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三ツ橋快人

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RYOKO 5


三ツ橋快人のコミック一覧

名前出版社シリーズ
RYOKO 少年サンデーコミックス

三ツ橋 快人(みつはし かいと)は、日本の漫画家。

来歴

2015年9月、20歳の時に週刊少年サンデーの月例新人漫画賞「新世代サンデー賞」に「半人類 ~半人類よ、優しくあれ~」を投稿し、奨励賞を受賞。受賞理由は「ペガサスがよく描けていたから」新世代サンデー賞 2015年9月期 最終結果発表!週刊少年サンデー 2016年 47号 新世代サンデー賞 漫画家デビューまでの1年間の軌跡 53頁~56頁。その後担当が付き、ペンネームを「たくあん」から「三ツ橋快人」に変更し、「RYOKO」のプロトタイプとなる作品「RYOKO MEET MEAL!!」を執筆。2015年12月、再び「新世代サンデー賞」に投稿し、同新人賞で史上初の大賞を受賞する新世代サンデー賞 2015年12月期 最終結果発表!。大賞を受賞した翌日(2016年2月5日)、サンデー編集長である市原武法に呼び出され、編集部に行き、いきなりその場で週刊連載が決まる。三ツ橋だけでなく担当も唖然としたという。新人賞の受賞作が、そのまま少年サンデー本誌にて連載されるのは、河合克敏の『帯をギュッとね!』、藤田和日郎の『うしおととら』以来の快挙である河合克敏、藤田和日郎以来の快挙!サンデーの新人賞受賞作「RYOKO」連載開始 - コミックナタリー。その後、編集長が三ツ橋の両親に挨拶と説明をしに行き、その後、一人暮らしを開始。2016年10月19日、週刊少年サンデー47号より「RYOKO」の連載を開始する

作品

連載

  • RYOKO(『週刊少年サンデー』2016年47号 - 連載中、小学館)

脚注

外部リンク