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大原由軌子
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大原さんちのオモテウラ
twitterでのコメント (関係ないのに引っかかることもあります...)
keitoyo 「子どもと十字架」は、長崎在住の漫画家・大原由軌子さんが方言をなおしてくださっています。大原さんは佐世保の人なんだけど、この漫画の場所は大村というところなので、大村の人に確認していただいたりで超お世話になりました・・・!(そして今後も多分迷惑をかけるという)
seki_yoshi RT @ooharasanchi: 今週からはプレゼントキャンペーン考えています! RT @hitomi10000: 「大原さんちシリーズ」著者の大原由軌子さんが手がける、ほのぼのメルマガ☆ http://t.co/NcymEVOZ 毎号充実した内容で読み応え充分! さら ...
seki_yoshi 【拡散】『大原さんちのダンナさん』シリーズや『京都ゲイタン物語』の大原由軌子さんがメルマガを!RT @ooharasanchi 現在メルマガ創刊の準備真っ最中です。九州での生活のことなどをマンガと文章(こっちはダンナさんも参戦)で綴ります http://t.co/0BXxO1xK
seki_yoshi コミックエッセイ『大原さんちシリーズ』の大原由軌子さんがツイッターを始められましたよ〜^^ @ooharasanchi
大原 由軌子(おおはら ゆきこ、1970年 - )は、日本の漫画家、イラストレーター。長崎県佐世保市出身。
経歴
京都芸術短期大学卒業後、グラフィックデザイナーとして14年間、東京都内デザイン会社に勤務。2005年に、パニック障害+神経症持ちの夫との日々を綴った『大原さんちのダンナさん』で、35歳にして漫画家としてデビューする。夫や子供たちのことを描き綴るエッセイ漫画を主として執筆している。
夫はライターの大原広軌。パニック障害の体験を描いた『精神科へ行こう!』を執筆。産業カウンセラーの資格を持つ。
作品リスト
単行本リスト
- 大原さんちのダンナさん―このごろ少し神経症(文藝春秋)
- 大原さんちのムスコさん―子どもが天使なんて誰が言った!?(文藝春秋)
- お父さんは神経症―大原さんちのムスコたち(文藝春秋)
- 大原さんちの教えて!子育てエラい人(主婦の友社)
- 大原さんちの 2才児をあまくみてました (主婦の友社)
- 京都ゲイタン物語(文藝春秋)
- 大原さんちのオモテウラ(祥伝社)
イラスト等担当作品
- もしかしてわたしって「ウツ」!?(扶桑社)
- 産後ママの心と体がらく~になる本(メディアファクトリー)
- ママサムライのロゴママサムライのロゴは何をあらわしてるの?
脚注
外部リンク
- お父さんは神経症 大原さんちのHP(文藝春秋)
- 大原さんちのココロとカラダ健康歳時記(集英社WEB文芸RENZABURO)