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野村亮馬
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ベントラーベントラー 3
twitterでのコメント (関係ないのに引っかかることもあります...)
star_arvora そういえば野村亮馬は今は何か描いてないのだろうか。ベントラーベントラーの面白さは相当だと思うのだが。 #comic
da_hane 野村亮馬『ベントラーベントラー』全3巻。当たり前に宇宙人が地球を闊歩している世界が舞台の、のほほんとした『レベルE』、って感じ。上手く言えないですけどSF的な面白さとユーモアがあって面白かった。最終話の終わらせ方に驚きました……。 #comic野村亮馬（のむら りょうま）は、日本の漫画家。2007年「WORKING ROBOTA」にて「アフタヌーン四季賞」2007冬の四季賞を受賞しデビュー。2008年より『月刊アフタヌーン』（講談社）において、本格的ながらのんびりした独特な雰囲気を持った「のほほんSF」作品である『ベントラーベントラー』を連載した（2008年8月号～2010年5月号）。
作品リスト
- WORKING ROBOTA （2007年、月刊アフタヌーン、講談社） - アフタヌーン四季賞 2007冬 四季賞受賞作。同誌2008年4月号付録「四季賞PORTABLE Vol.9 2007冬」に収録。
- ベントラーベントラー （2008年8月号～2010年5月号まで連載）全21話。単行本全3巻。
関連項目
- 月刊アフタヌーン
- アフタヌーン四季賞（新人賞）