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いつでも夢を/原秀則

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著者: 原秀則
巻数: 6巻

原秀則の新刊
いつでも夢をの新刊

最新刊『いつでも夢を 6



twitterでのコメント (関係ないのに引っかかることもあります...)

LOVE37697045 @MezzoMikiD 本当におめでとうございます!! いつでも夢を与えてくれて、来るゲストたちを毎回飽きさせないディズニー。素敵すぎです
MusicEight 本日は、新刊発売日です。吹奏楽「さよなら/西野カナ」「スタジオジブリ名曲集」、少人数吹奏楽「ハイ・ホー」、金管バンド「いつでも夢を」、やさしい器楽「ultra soul/B’z」
murakami44 でも、前に飲み屋で瀬尾さんとも言ってたけど、漫画家漫画で一番心に刺さるのは原秀則先生の「いつでも夢を」・・・。これが一番泣ける。異論も認める。

いつでも夢をの既刊

名前発売年月
いつでも夢を 1 1995-03
いつでも夢を 2 1995-09
いつでも夢を 3 1996-03
いつでも夢を 4 1996-08
いつでも夢を 5 1997-01
いつでも夢を 6 1997-04

いつでも夢を』(いつでもゆめを)は、原秀則による日本の漫画作品。『週刊ヤングサンデー』(小学館)にて1994年から1997年まで連載された。単行本は全6巻。

ストーリー

自分にどうしても自信を持つことができない内向性でモテない高校生の主人公、多田野は、唯一の得意といえる趣味の漫画で、自分を主人公、友人の彼女である如月みちるをヒロインに仕立てた恋愛物語を描いて妄想に耽っていたが、強引に当の本人であるみちるに漫画を読まれてしまう。その時にみちるが何気なく言った応援の言葉を真に受けて、多田野は漫画家の道を目指していく。