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ぶらガール/甘詰留太
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著者: 甘詰留太
巻数: 1巻
最新刊『ぶらガール』
twitterでのコメント (関係ないのに引っかかることもあります...)
mangakansou 『ぶらガール』(甘詰留太)：近々、また甘詰先生作品が家に届く予定なので、ほんと毎日が楽しみ！全作品揃えるつもりだけど、それはそれでちょっと置き場に困るかも…流石に、成人漫画を本棚に堂々とは並べられないｗ #comic mangakansou 『ぶらガール』(甘詰留太)：甘詰先生はエロが巧いんじゃなくて、エロ未満が巧いんだと思います。きっと(発刊時期における)技術の成熟度的なものもあるんだろうけど、成人向け漫画群よりもそれ以前に焦点をあてた漫画群の方が、読んでいてドキドキソワソワムズムズするもの #comic mangakansou 『ぶらガール』(甘詰留太)：この『ぶらガール』っていうネーミングだと完全下ネタ！って印象を抱いてしまうけど、性に対する好奇心や後ろめたさを、フタナリを使ってうまぁく表現してる。巻末コメントには「個人的な性癖です」ってあるけど、そのフタナリロマンがきちんと伝わってきた #comic mangakansou 『ぶらガール』(甘詰留太)：元々は成人向け漫画誌出身の甘詰先生だけど、やっぱりこの人は「ドキドキ」を描くのがほんと巧い。成人向けだと、どうしてもページ数的にもテンポ的にもすぐに本番を描かないといけない。でも、甘詰先生はそこに至るまでを丁寧に繋げるのが、とっても巧い！ #comic mangakansou 『ぶらガール』(甘詰留太)：本誌でナナカオ(black)を読んで以来、すごい勢いで甘詰先生作品を集めています。ナナカオ、black以外にも、過去の短編集や一冊完結モノを…その中でも特に定評があるのが、コレ！「あそこにアレがぶらさがってる女の子(ガール)」漫画です笑 #comic