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もしかしてヴァンプ/橘裕
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著者: 橘裕
巻数: 5巻
最新刊『もしかしてヴァンプ 第5巻』
twitterでのコメント (関係ないのに引っかかることもあります...)
lontanote 少女コミックは「会長はメイド様!」12巻「恋だの愛だの」2巻(「笑うかのこ様」の続編ですよ~)「うちのポチの言うことには」3巻(「もしかしてヴァンプ」「人形師の夜」の橘裕さん最新作!)など。なかよしKCの「わたしに××しなさい!」5巻の入荷数はこのレーベルでは飛び抜けて多いです。
『もしかしてヴァンプ』は、1991年~1998年にかけて「LaLa DX」(白泉社)に連載された橘裕の漫画。
幼い時、吸血鬼映画を見て吸血鬼が大嫌いになったヒロインが、実は吸血鬼である少年を好きになるラブコメディ。橘裕の代表作であり、この作品で独特のロリポップ調を確立した。
花とゆめコミック単行本全10巻。文庫本全5巻。