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クッキングパパ/うえやまとち

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著者: うえやまとち
巻数: 119巻

うえやまとちの新刊
クッキングパパの新刊

最新刊『クッキングパパ 119


出版社: 講談社
シリーズ: モーニングKC


twitterでのコメント (関係ないのに引っかかることもあります...)

choco_tw001 https://t.co/V0tCiI47mJクッキングパパ(126) (モーニング KC)(コミック~うえやま とち~講談社)
mri_debu 好きなマンガは、美味しんぼとクッキングパパとミスター味っ子と華麗なる食卓と味いちもんめと孤独のグルメと喰いタンと焼きたて!!ジャぱんと鉄鍋のジャンとかかな~
ebkboncomic クッキングパパ(84) うえやまとち http://t.co/XJuYONUrJ5 #うえやまとち 24
harape_com #クッキングパパ(82) #うえやまとち ¥525 http://t.co/6YzFCWfult #うえやまとち 23
warotto3 #クッキングパパ(86) #うえやまとち ¥525 http://t.co/QtzMcMKtqy #うえやまとち 22

クッキングパパの既刊

名前発売年月
クッキングパパ 45 1996-07
クッキングパパ 46 1996-10
クッキングパパ 47 1997-01
クッキングパパ 48 1997-04
クッキングパパ 49 1997-07
クッキングパパ 50 1997-10
クッキングパパ 51 1998-01
クッキングパパ 52 1998-04
クッキングパパ 53 1998-07
クッキングパパ 54 1998-10
クッキングパパ 55 1999-01
クッキングパパ 56 1999-04
クッキングパパ 57 1999-07
クッキングパパ 58 1999-10
クッキングパパ 59 2000-01
クッキングパパ 60 2000-04
クッキングパパ 61 2000-07
クッキングパパ 62 2000-10
クッキングパパ 63 2001-01
クッキングパパ 64 2001-04
クッキングパパ 65 2001-07
クッキングパパ 66 2001-10
クッキングパパ 67 2002-01
クッキングパパ 68 2002-04
クッキングパパ 69 2002-07
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クッキングパパ』 (COOKING PAPA) は、うえやまとちによる日本の青年漫画作品、および、それを原作としたテレビアニメおよびテレビドラマ作品。『モーニング』(講談社)でまず1985年11・12号と2号連続読みきりが掲載され、同年14号から連載されているなお連載開始以前に『モーニング』誌上で行われた「コミックオープン」という賞の1984年後期での秀作に入賞し同年48号の『モーニング』に掲載されたが、現在の一味の設定が大きく異なっている。職業が画家で自由人といった風体になっており、顔もしゃくれた下アゴではない(丸顔にヒゲをたくわえ、髪を後ろで束ねている)。名字も「荒岩」ではなく「土田」となっている。虹子とまことの設定は変わっていない。「父と子の暖かい対話を、ほのぼのとしたムードの中に、みずみずしく描いたファミリー漫画」であり、作品の中で料理はそれほど大きな位置づけとはなっていない。。1巻は1986年1月18日発売で、2010年8月現在111巻まで発売されている。家庭や職場や学校の人間関係の中で、主人公荒岩一味はじめ各キャラクターが料理の腕をふるうというもの。

長寿漫画であり、2008年1月でCOOK.1000(1000話)を記録。作者は福岡県福津市に在住し、近所のとある喫茶店にはクッキングパパの全巻をそろえている。

概要

基本的には一話完結型(たまにシリーズがある)でそこには料理漫画に多々ある料理勝負などはなく(例外は2度あり、一味の出身大学の学園祭で模擬店のメニューで売り上げを争う、一味と長男・まことがタコ料理で対決があるが、明確な勝負はつけていない)、暖かい絆で結ばれた家族、家庭的な企業における人間の暖かさ、結婚や出産や子供の成長といったほのぼのとした内容や感動的な人情話が中心となりそこに家庭人としても企業人としても慕われている主人公、また料理に知恵を絞る各キャラクターが腕を振るう料理が華を添えるという展開をとっている。

作品の主たる舞台は博多(福岡県福岡市)である。博多は実在の地名であるが、地区名である「香椎(福岡市東区)」「箱崎(同)」「大名(福岡市中央区)」をそれぞれ「花椎」「函崎」「大妙」とするなど地名を意図的に変更している場合もある。また物語の1コマ目には風景が描かれることが多いが、たとえその風景が本来「博多」とは呼べない地域(那珂川より西に当たる天神や百道などこの場合の「博多」の定義については当該項を参照のこと。)であっても福岡市内の風景ならば「博多」で統一されている。福岡周辺の鉄道・道路・施設・飲食店などは細かく描写されており、このことが福岡に住む人から支持されるゆえんである。また、妻・虹子の勤務先が「ニチフク新聞」となっていたり(1992年に休刊したフクニチ新聞がモデル)、キャラクターが福岡ダイエーホークス・福岡ソフトバンクホークスの帽子をかぶっているなど一部に福岡ローカルを意味する点を織り交ぜている。博多以外には、長男・まことが現在暮らす沖縄本島や一味の元部下の一人である工藤や妹夫婦である根子田一家などが暮らす東京都が舞台になる話もあるほか、各キャラクターが出張や旅行で訪れるという設定で国内外の食材・名物料理を取り上げることも少なくない。

料理漫画には珍しく一話毎にその話のキーとなる料理の詳細なレシピが絵入りで紹介されており、料理レシピ集としても高い価値を持つ作品である。漫画に載っているレシピのページをまとめた料理本も複数存在する(『クッキングパパのクッキングブック』など)。また福岡周辺はじめ全国各地(キャラクターが出張や引越しなどで出かける話になる)に実在する飲食店、商業施設、観光施設、豊かな自然、特有の文化、祭り、行事などが紹介されたり九州を中心として郷土料理が紹介されることもあり、九州はじめ各地の食についてのガイドにもなるものである。料理・食材は高級なものも安いものも紹介される。一回だけあるレシピの材料の分量を間違えたことがある。

『美味しんぼ』などのように政治的主張や感情的な表現はない。食品にしても、基本的に特定のものを挙げて批判するなどはほぼない。料理も誰のものであっても批判することはなく、褒めて終わる例が殆どである。

これらの点により料理漫画でありながら人間関係やキャラクターの性格といった個性、福岡ローカルであることで地域密着という別の意味である特徴を重要視する漫画となっている。

単行本4巻分で四季を一巡りするペースであるが実際は現実の半分くらいのスピードで物語は進んでおり、子供たちの成長もおおむねそのペースである。まことたちの中学校生活が3年以上にわたったこともある。

料理勝負などがないことに加え、どの登場人物もスポーツなどの勝負事で「勝ってヒーローになる」ことがほとんどない。どの登場人物も失敗をすることがある。主役の一味ですら色々な意味で失敗することがある。基本的にキャラクターはすべて存在意義をきちんと示すことにする主義のようで悪役や損な役、逆に成功し続けたり有利になり続ける例はない。

初期は一味が会社内では料理をすることを隠しておく、妻・虹子が不器用でちゃらんぽらんであるなど男性が料理・家事をすることへの恥ずかしさをイメージする路線だったが次第に男女各キャラクターとも料理に親しむようになった。長男・まことは一味と同じく器用である。一味が会社で料理を好むことがばれることが路線転換になり、料理に親しむことの重要性を意味することが大きくなった。

また、1980年代後半のバブル真っ只中のサラリーマンの生活が詳細に描写されている点もこの頃の作品の特徴である。会社が毎晩のように残業し、あるいは飲み会をしたり高級料理を食べ、一味が先頭に立ち猛烈に仕事をしていくシーンがあるなどかなりの勢いがある社会になっている。しかしその後の不況時はキャラクターが不機嫌で安い食材をテーマとしたものもある。

登場人物

クッキングパパの登場人物を参照。

なお、登場人物のうち荒岩一味・広田けいこ・森山みつぐ・政さんは前作『大字・字・ばさら駐在所』からのスターシステムによる登場である田中一も『大字・字・ばさら駐在所』の主人公ではないかと思われるが、髪型等が微妙に異なる。また、政さんは容姿・性格はもとより居住地や職業まで前作と全く同じ設定で登場する。

アニメ

テレビアニメは1992年4月9日 - 1995年5月25日に朝日放送(ABC)発テレビ朝日系で毎週木曜日の19時から19時30分まで、全151話が放送された(放送回数は147回)。 おおむね原作に沿っているが、放送期間等の関係で、原作とは設定や展開の変更が行われるものもある。また、原作一話分だけでは30分の放送に足りないためか、関連の薄い二つの話を組み合わせることも多かった(あるいは15分ずつの二話構成)。なお、設定の矛盾が少なからず存在しており、韓国編が放送されていないにもかかわらずキルキルさん(アニメではソンさん)といつの間にか知り合いになっているという珍事も発生している。

番組本編終了後、ストーリーに登場した料理の作り方を実写映像で紹介する「今晩のうまかもん」というコーナーが放送された。

後にキッズステーションでも放送されたが、「今晩のうまかもん」はカットされている。その後、2007年4月より原作者のうえやまとちの地元・福岡(九州朝日放送)で土曜6時から再放送が開始されたが、やはり「今晩のうまかもん」はカットされた。この理由については、このコーナーがスポンサーの日本ガス協会の協力で制作されているためであり、その関係上、再放送時にはカットされて放送される場合が多い。

2005年には、i-cfとデジソニックによりDVDが発売された。これには映像特典として、「今晩のうまかもん」が収録されており、その他にも予告編や下記のテレビCMも収録された。以前は主題歌などの音楽関係にあるキングレコード発売のVHSテープもあったが、アニメ本編は収録されていない「クッキングブック」なる、実写の料理ビデオだった。

前番組の『ハーイあっこです』と同じく冠スポンサーが日本ガス協会だったのでそれとコラボレーションしたCMも一部の地域で放送された。ガスでも風呂関係のCMは少なく、やはりガスコンロなど調理に関係するCMが多かった。

スタッフ

  • 原作:うえやまとち
  • 制作:村田英憲
  • 企画:片岡義朗(ASATSU)
  • プロデューサー:小関道幸(ABC)、佐川祐子・山崎立士(第47話 - )(ASATSU)、渡邊米彦(エイケン)
  • 作画総監督、キャラクターデザイン:敷島博英
  • オープニングアニメーション:須田正己(第1話 - 第46話)、タイガープロ(第47話 - )
  • 監督補:小林勝利(第47話 - )
  • 美術監督:金村勝義
  • 色彩監督:鬼沢冨士男
  • 撮影監督:飯塚進
  • 音楽:佐橋俊彦
  • 録音演出:斯波重治
  • 制作担当:一色弘安
  • コーディネーター:田島章雄、平松巨規
  • 監督:角田利隆
  • 脚本:雪室俊一、星山博之
  • コンテ・演出:福富博、矢沢則夫、渡辺健一郎、青木悠三、西山明樹彦、落合正宗、大庭秀昭、遠藤克己、昆進之介、吉田浩、小林孝志、佐藤健一、江上潔、福多潤、丘見冗二郎、細谷秋夫、大町繁、井硲清高、新田義方、栗山美秀、井上修、白土武、伊東政雄、野館誠一、わだへいさく、田中和夫、森田浩光、若林常夫、笠山葉一、茂野清高、松浦錠平、牧野滋人、志村錠児、高田淳
  • 作画監督:越崎鉄也、福田新、敷島博英、河合静男、田中誠輝、丸山政次、野口啓生、平山英嗣、落合正宗、夏目久仁彦、高木敏夫、篠田夢之助、高木敏夫、大戸幸子、藤田宗克、福岡真、金子匡邦、岡迫亘弘、嶋津郁雄、鈴木佐智子、柳瀬譲二、本木久年、古池敏也、山崎隆生、杉本道明、山下清、福岡庸志
  • 効果:佐藤一俊
  • 調整:熊倉亨
  • 音響制作:東北新社、オムニバスプロモーション
  • 編集:掛須秀一、岡田輝満
  • 宣伝:株柳真司→梅村陽子(ABC)、鷲巣政安(エイケン)
  • 現像:IMAGICA
  • アニメーション制作:サンシャインコーポレーション・オブ・ジャパン
  • 協力:スタジオトゥインクル 、スタジオじゃっく、スタジオエル、ジェイ・フィルム、のむら写真美、ロオル企画
  • 製作:ABC、ASATSU、エイケン

主題歌

  • OP『ハッピーハッピーダンス』(47話からオープニングアニメがリニューアルされた)作詞:森雪之丞/作曲:池毅/編曲:石田勝範/歌:YASU
  • 前期ED『パパは何でも知っている』(1話 - 69話)作詞:森雪之丞/作曲:池毅/編曲:石田勝範/歌:佐々木真里
  • 後期ED『HANDS』(70話 - 最終話)作詞:木本慶子/作曲:尾関昌也/編曲:根岸貴幸/歌:花岡幸代

エピソード

  • 番組内ではテレビ東京系のテレビアニメとして放送され、同じ佐橋俊彦が音楽を手掛けていた『ゲンジ通信あげだま』の主題歌アレンジ他、多数の劇伴がBGMとして使用されていた。音楽製作が同じキングレコードだったための流用と思われる。
  • BGMにクラシック(ビバルディの『春』やベートーベンの『第九』など)のアレンジが多用されていた。
  • 1993年に放送されたアニメ特番『春一番!日本一のアニメ祭り』に一味が登場する。ドラえもん達に自身の桜餅などの手料理を振る舞った。しんのすけが雛人形を口説くという珍行動を起こした時、パプワから「日本の子供は皆ああなのか?」と尋ねられ、一味は返答に困ってしまう。
  • 作者のうえやまとち自身も料理が大好きであり、作中で紹介される料理はすべて、うえやま自身が実際に作って味を確かめている。うえやまの仕事場では、漫画の製作だけでなく、うえやまが作った料理を試食・批評することもアシスタント達の仕事の一部になっているという。
  • 前記の通り本作の出版元は講談社であるが、アニメ放送が始まった際には小学館の学習雑誌の「小学二年生」にて新アニメ番組のコーナーに載ったことがある。このコーナーでは、他にもクレヨンしんちゃんなどが出版社の枠にとらわれることなく紹介されていた。

余談

  • 吉本新喜劇の中で、『じゃあな、クッキングパパ』と辻本茂雄に対して発言することもある(特にヤクザもののコント時が多い)。
  • サンドウィッチマンの伊達がモノマネする時がある。

ネット局

{| |style="vertical:align:top"|

  • ABC
  • テレビ朝日
  • 北海道テレビ
  • 青森朝日放送
  • 東日本放送
  • 秋田放送※( - 1992年9月)→秋田朝日放送(1992年10月 - )
  • テレビユー山形※( - 1993年3月)→山形テレビ(1993年4月 - )
  • 福島放送
  • 新潟テレビ21
  • 長野朝日放送
  • 静岡朝日テレビ(1993年9月までは静岡県民放送【愛称:静岡けんみんテレビ】)
  • チューリップテレビ※
  • 北陸朝日放送

|style="vertical:align:top"|

  • 名古屋テレビ
  • 日本海テレビ※
  • 広島ホームテレビ
  • 山口朝日放送(1993年10月 - )
  • 瀬戸内海放送
  • 愛媛朝日テレビ(1995年4月 - )
  • テレビ高知※
  • 九州朝日放送
  • 長崎文化放送
  • 熊本朝日放送
  • 大分朝日放送(1993年10月 - )
  • 鹿児島放送

|}

  • 台湾:ROCK TV(1997年)、SETTV(2000 - 2002年) 、MUCH TV(2005年5 - 12月)
  • 香港:TVB(1996年)
  • 韓国:MBC
  • アラビア諸国:(stub)

無印 = 同時ネット局 ※ = 時差ネット局

スペシャル版

放映期間中に以下のスペシャル番組が放送された。

  • 春のスペシャル
  • クリスマススペシャル
  • 秋のスペシャル

パチンコ

奥村遊機より「CRクッキングパパY」、「CRクッキングパパZ」、「CRAクッキングパパW」の3種類の台が登場している。アニメ版をモチーフとしている。しかしまことが大学生、みゆきが小学生の設定である。

テレビドラマ

2008年8月29日に初の実写版テレビドラマとして、フジテレビ系「金曜プレステージ」で放送。漫画の舞台である福岡県を放送地域とするテレビ西日本 (TNC) の開局50周年特別番組として制作された。まことが小学生、田中と夢子が結婚前などおおむねコミックス35巻前後の頃の設定を基本としたオリジナルストーリーとなっている。視聴率9.8%。

制作サイドのこだわりとして、主要キャスト・音楽・主題歌に福岡出身の芸能人を起用している。原作に登場する主なキャストはクッキングパパの登場人物を参照。

内容はシナリオ重視で原作の魅力である料理へはほとんどスポットが当てられず、また登場人物の大半が原作の設定・キャラクターを無視されてしまい荒岩夫妻以外の原作キャストはほとんど全くのオリジナルキャストと化してしまった(とくに「きんしゃい屋」のママと夢子は、原作とは全くの別人格になってしまった)。しかし、一味役の山口智充が関西出身であることから博多弁のセリフにやや物足りなさを感じたとする一方で、地元出身の中尾ミエが演じたカツ代についてはさばさばした性格が原作のキャラとシンクロしていてかなりのはまり役であったとの評価もある2008年9月5日、読売新聞「セリフ考」。ただし、カツ代らしかぬ料理への感想もあった。

  • ドラマ版オリジナルキャスト:梶原善、博多華丸・大吉、宇津井健、田中健、ギャル曽根、飯田基祐、蘭香レア、松尾政寿、たくませいこ、福田健次、大谷真宏、津野瀬果絵、高山梨香、神崎麻美、田丸隆生、岩下真梨
  • 原作:うえやまとち「クッキングパパ」
  • 脚本:寺田敏雄
  • 演出:星田良子(共同テレビ)
  • 音楽:山口洋(HEATWAVE)
  • 主題歌:藤井フミヤ「ふたつの青空」(作詞・作曲:財津和夫)
  • 協力プロデューサー:現王園佳正(フジテレビ)
  • プロデューサー:瀬戸島正治(テレビ西日本)、鈴木伸太郎(共同テレビ)
  • 技術協力:バスク
  • 美術協力:アックス
  • スタジオ:緑山スタジオ・シティ
  • ロケ協力:福岡フィルムコミッション ほか 
  • 制作協力:共同テレビ
  • 制作著作:テレビ西日本

書誌情報

2010年6月現在

  • クッキングパパ(モーニングKC、110巻)
  • クッキングパパセレクション(KCデラックス)
  • クッキングパパの特選レシピ 1 旬の食材編(KCデラックス)
  • 荒岩流クッキングパパ 極貧・スピードお助け料理編(プラチナコミックスmini)
  • クッキングパパのレシピ366日(講談社プラスアルファ文庫)
  • クッキングパパの超カンタン超うまいレシピ230(講談社プラスアルファ文庫)
  • クッキングパパの絶品ひとり暮らしレシピ(講談社プラスアルファ文庫)
  • クッキングパパの幸せレシピ(講談社プラスアルファ文庫)
  • クッキングパパの優雅なひとり暮らしレシピ1年分(講談社)ほか多数

注釈

外部サイト

category:沖縄県を舞台とした作品

ar:أبي الحنون

ms:Cooking Papa