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グーグーだって猫である/大島弓子
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著者: 大島弓子
巻数: 3巻
最新刊『グーグーだって猫である 3』
twitterでのコメント (関係ないのに引っかかることもあります...)
sakra_orange 「グーグーだって猫である 6巻(終)」
んあー・゚・(゚´Д`゚)・゚・
終わってしまった。。寂しい~
短期間に沢山猫について学んだような気になったりならなかったり。
#manga
sakra_orange 今日は帰り車中、お借りしている グーグーだって猫である6巻を読み終わっちゃっても
後輩が貸してくれた「海月姫10巻」もあるから嬉しいな~♪ #manga
sakra_orange グーグーだって猫である/大島弓子 1,2巻… 猫、大好きなんですなー。っていう。闘魚:ベタ(予備校時代モチーフで出た&持ち帰り自由だったので)位しか飼った事ない(しかも死んだ時悲しかった)私にとって、猫や犬なんて絶対飼えない!濃すぎる! と激しく思う愛に溢れた作品 #ma
shiawaseotoko グーグーだって猫である(4)を読みました! http://t.co/1bBzi6ar #comicab #comic #manga
shiawaseotoko グーグーだって猫である(5)を読みました! http://t.co/1bBzi6ar #comicab #comic #manga
『グーグーだって猫である』(グーグーだってねこである)は大島弓子の漫画作品、およびそれを原作とした映画作品。第12回手塚治虫文化賞短編賞受賞。
概要
タイトル・ロールとなっているアメリカンショートヘアの猫、「グーグー」を始めとする猫たちと作者との生活を綴ったエッセイ漫画。
「ヤングロゼ」1996年11月号から1997年8月号まで連載され、その後「本の旅人」に移籍し現在も連載中。
2008年9月に映画公開。
映画
2008年9月6日公開。製作はアスミック・エース。
スタッフ
- 監督・脚本:犬童一心
- 原作:大島弓子『グーグーだって猫である』(角川書店)
- 音楽:細野晴臣
- プロデューサー:久保田修、小川真司
- 協賛:穴吹工務店
- 製作プロダクション:アスミック・エース、IMJエンタテインメント
- プロダクション協力:フェローピクチャーズ
- 製作委員会メンバー:アスミック・エース、IMJエンタテインメント、住友商事、WOWOW、角川書店、ミュージック・オン・ティーヴィ、CJエンタテインメント、シネマ・インヴェストメント
- 配給:アスミック・エース
キャスト
- 小島麻子:小泉今日子
- グーグー:小桜エツ子CMのみ
- ナオミ:上野樹里
- 沢村青自:加瀬亮
- 中央特快・マモル:林直次郎(平川地一丁目)
- 中央特快・タツヤ:伊阪達也
- 麻子のアシスタント・加奈子:大島美幸(森三中)
- 麻子のアシスタント・咲江:村上知子(森三中)
- 麻子のアシスタント・美智子:黒沢かずこ(森三中)
- ポール・ウェインパーグ:マーティ・フリードマン
- サバ:大後寿々花
- 山本泰助:小林亜星
- 麻子の母:松原智恵子
- 京子:高部あい
- エリカ:柳英里紗
- 編集長・近藤:田中哲司
- 編集者・田中:村上大樹
- 梶原:でんでん
- 小林:山本浩司
- UMEZU氏:楳図かずお
主題歌
- 小泉今日子/細野晴臣「グッド グッド good good」(コロムビアミュージックエンタテインメント)
外部リンク