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ピンクのカーテン/ジョージ秋山
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著者: ジョージ秋山
巻数: 14巻
最新刊『ピンクのカーテン 14』
twitterでのコメント (関係ないのに引っかかることもあります...)
yukkiekat_ncl RT @aiueo_wawawa: オタクな彼氏欲しいけど、自分の趣味にそんな干渉しないで、買うの恥ずかしいピンクのカーテンの向こうの漫画とかゲーム買ってきてくれて(お金は出すから)、一緒にゲーム(R18含む)してくれて、だけど漫画とかアニメの真似した口調でプレイとかしない人が…
ピンクのカーテンの既刊
名前 | 発売年月 |
---|---|
ピンクのカーテン part 2-1 | 1984-02 |
ピンクのカーテン part 2-2 | 1984-04 |
ピンクのカーテン part 2-3 | 1984-06 |
ピンクのカーテン part 2-4 | 1984-10 |
ピンクのカーテン part 2-5 | 1984-12 |
ピンクのカーテン part 2-6 | 1984-12 |
ピンクのカーテン 8 | 1982-11 |
ピンクのカーテン 10 | 1983-03 |
ピンクのカーテン 11 | 1983-05 |
ピンクのカーテン 12 | 1983-07 |
ピンクのカーテン 13 | 1983-09 |
ピンクのカーテン 14 | 1983-11 |
『ピンクのカーテン』は、週刊漫画ゴラクに連載されていたジョージ秋山の漫画作品。また、それを原作としたOVAもしくは実写映画、Vシネマ、アダルトビデオ。 映画版には、現在は東国原英夫宮崎県知事の政務秘書をしている吉川敏夫が俳優として出演していた。
ストーリー
登場人物
※「M」は映画版、「V」はVシネマ版、「OVA」はOVA版、「AV」はアダルトビデオ版
- 奥村野理子(M:美保純/V:安原麗子/OVA:小林ひとみ/AV:蒼井そら)
- 奥村悟(M:阿部雅彦/V:/OVA:)
- 直子(M:萩尾なおみ/AV:星野あかり)
- 喜久男(M:芹沢洋三)
- 三田村(M:望月太郎)
- 須藤(M:吉川敏夫)
- 絵理(M:高崎蓉子)
- 友江(M:麻生うさぎ)
- 熊谷(M:酒井昭)
- 久美(M:香井今日子)
- 京子(M:江崎和代)
- 店長(M:小見山玉樹)
映画版
日活ロマンポルノ作品として、全3作が公開された。
ピンクのカーテンは1982年7月23日公開、ピンクのカーテン2は1982年10月29日公開、ピンクのカーテン3は1983年3月25日公開
スタッフ
- 監督 :上垣保朗
- プロデューサー:三浦朗
- 脚本:高田純
- 企画:進藤貴美男
- 撮影:野田悌男
- 音楽:原マスミ
- 選曲:佐藤富士男
- 美術:金田克美、菊川芳江
- 編集:井上治
- 録音:小野寺修、伊藤晴康
- スクリプター:目黒祐司、野上哲夫
- 助監督:村上修
- 照明:木村誠作
Vシネマ版
「新・ピンクのカーテン」のタイトルで、ジャパンホームビデオによりリメイクされた。
新・ピンクのカーテンは1991年12月13日発売、新・ピンクのカーテン2は1992年7月24日発売
スタッフ
- 監督:上垣保朗
- プロデューサー:千葉好二、尾西要一郎
- 企画:升水惟雄
- 脚本:山下久仁明、村上修
- 撮影:水野尾信正
- 美術:畠山和久
- 編集:菊池純一
- 音楽:菅原一
- 助監督:光石冨士朗
- 主題歌:原マスミ「夢ならば簡単」
キャスト
- 安原麗子
- 長岡尚彦
- エド山口
- 田口トモロヲ
- 趙方豪
- ガダルカナル・タカ
- 後藤宙美
- 沢田夏子
- 渡辺航
- 上田雄太
- モロ師岡
- 加藤善博
アダルトビデオ版
スタッフ
- 監督:溜池ゴロー
- 脚本:溜池ゴロー、TAKEZO
- 撮影:高橋清
- 照明:祇園雪雄
- 録音:川口ヒロ
- 美術:桜一
- 編集:意思神ゆきひこ、TAKEZO
- 音楽:Martha
- ヘアメイク:ホーリー、加藤みかん
- 衣装:加藤みかん
- スチール:佐藤聡、美写紋天
- 照明助手:松山寛裕
- 助監督:紫電太郎、屋敷大介、中沢ポーター、コボウケイタ、絵鳩誠、田丸広治
- プロデューサー:room-romero
- 制作:エルトポ
キャスト
- 蒼井そら
- 神崎連寿
- 星野あかり
- 福田しょうご
- 斉藤竜一
- 黒田将稔
OVA版
- オリジナル・アダルト・アニメ ピンクのカーテンのタイトルで発売された。全1話。
スタッフ
主題歌
- OP「ピンクのカーテン」(作詞:伊集院静 作曲:尾関裕司 編曲:国吉良一 歌:小林ひとみ)
- ED「ラストシーン-野理子のテーマ-」(作詞:ジョージ秋山 作曲:尾関裕司 編曲:国吉良一 歌:小林ひとみ)