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マジシャン/高階良子
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著者: 高階良子
巻数: 19巻
最新刊『マジシャン 19』
twitterでのコメント (関係ないのに引っかかることもあります...)
R_musashi_bot さぁさぁよってらっしゃい見てらっしゃい。本日ただ今やってきたのは、今世紀最高のポケモンマジシャンのドロスィー!
YP_rin_bot ねえ!真姫ちゃんが教えてくれたんだけどね!
映画の新規ガールって
Berryマジシャン(☆1)
Lemonマジシャン(☆2)
Appleマジシャン(☆3)
Chocoマジシャン(☆4)
Kiwiマジシャン(☆5)
っていうルールがあったんだって!
聞いてすっごく驚いたにゃ。
uesugitakashi RT @OfficeUesugi: 【
zero_1412 RT @Cw0yr: 相当前に描いた付き合ってること隠してたのに熱愛スクープされて記者の質問適当に流せって言ったのにバラす時期を見計らってたマジシャン黒羽があっさり肯定しちゃう漫画 https://t.co/jzpOnUmDXl
chikuk0n RT @so_maji: 【パンフレット掲載漫画紹介】(2/2)
2/25(日)ブレイクショット!9内王夢プチオンリー「総統!マジシャンに相当本気ですね!?」開催記念パンフレットのゲスト様の本文サンプルです。とても素敵な原稿を頂きありがとうございます!皆様も是非どうぞ!(路面様…
『マジシャン』は、高階良子による日本の少女漫画作品。
概要
『ボニータ』(秋田書店)にて1981年から1995年にかけて連載。
なお、2001年から2008年にかけて、同誌の後継誌にあたる『ミステリーボニータ』(同)にて、著者の別作品『アドニスの憂鬱な日々』と作品世界を共有させた、番外編・続編にあたる「新マジシャン」が連載されていた。
ストーリー
小さなマジック用品店を営む由貴と、その保護者の青年昌吾。日本でひっそりと暮らしていた昌吾は、かつてラスベガスで活躍した花形マジシャンだった。2人の周りで起こる数々の不思議な事件のトリックを、昌吾は得意のマジックで鮮やかに解いていく。
登場人物
- 葵昌吾(あおい しょうご)
- かつてラスベガスで活躍していた若き天才マジシャン。
- 由貴の両親の弟子だったが、自分が彼等の死の原因を作ってしまったことから引退し、日本で由貴の保護者となった。
- 榊原由貴(さかきばら ゆき)
- 小さなマジック用品店を営む娘。マジシャンだった両親は、脱出トリックに失敗して舞台上で亡くなった。
- 井沢乃梨子(いさわ のりこ)
- 井沢財閥の娘。由貴や昌吾と懇意にしており、必要に際してさまざまな援助も行う。
- 井沢のゴッドマザー
- 本名不詳。井沢財閥を実質支配する影の実力者。孫娘の乃梨子には甘い。
- 堤日出夫(つつみ ひでお)
- 昌吾の押しかけ弟子。後に零細な探偵社に就職する。ペットはカラスのクロベエ。
- 杉田(すぎた)
- 殺人課の警部。昌吾を信頼し、時折、事件のトリックなどのアドバイスを求めに来たりする。
- ルイス・ゴッド
- ロサンゼルスを拠点とするマジシャン。
- ジョージ・新藤
- 天才的な催眠術師。マジックを使ってペテンを働き、そのためマジック界を追われた。
- オリビア
- ラスベガス時代に昌吾のパートナーだった女性。
書誌情報
ボニータコミック版
- 全19巻(1982年 - 1989年)
秋田文庫版
- 全13巻(1999年 - 2001年)
関連項目
- マジシャン
- マジック
- イリュージョン