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政宗くんのリ○○○/結城心一

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著者: 結城心一
巻数: 1巻

結城心一の新刊
政宗くんのリ○○○の新刊

最新刊『政宗くんのリ○○○


政宗くんのリベンジ』(まさむねくんのリベンジ)は、原作:竹岡葉月、漫画:Tivによる日本の漫画作品。『月刊ComicREX』(一迅社刊)にて創刊号(2012年12月号)より連載開始。累計発行部数は250万部。

『月刊ComicREX』2016年11月号から2017年4月号まで、結城心一によるスピンオフ漫画『政宗くんのリ○○○』(まさむねくんのリなんとか)が連載された。

ストーリー

8年前、過保護太りしていて苛められっ子だった早瀬政宗は、自分に「豚足」というあだ名を付けて振った令嬢安達垣愛姫に復讐すべく、過酷なダイエットと筋力トレーニングにより激痩せしてイケメンへと生まれ変わり、苗字まで祖父のものに変え真壁政宗として故郷へと帰ってくる。

文武両道・容姿端麗・明朗闊達という三拍子揃った別人になった政宗は、愛姫を惚れさせたうえで「最高の形で捨てる」という「デッド・オア・ラブ作戦」を決行する。しかし、愛姫の付き人である小岩井吉乃に幼少の頃の「豚足」であることが知られてしまい、計画は破綻するかに思えたが、愛姫への復讐に協力してもらえることになる。

その後、政宗を慕っている病弱の令嬢でノーパンの京娘・藤ノ宮寧子が転校してくるが、政宗は愛姫への復讐を完遂させるために寧子を振る。さらに、愛姫の許婚でありマサムネと偽って愛姫に近づく、ポッチャリ系の男子(?)雅宗兼次が転校してくる。

登場人物

真壁 政宗(まかべ まさむね)
声 - 花江夏樹
本作の主人公。編入試験満点の頭脳、体育のサッカーではハットトリックを決める運動神経、行く先々で女性が振り向くほど美少年と、三拍子揃った完璧少年。自他共に認めるイケメンで、愛姫に頻繁にアプローチしたり、ストーカー紛いの行為をしたりするなど執着心は凄まじいものの、学校では人当たり良く編入生ながら人気は高い。妹の少女漫画主人公「エイジ」(声 - 置鮎龍太郎)、ヒロイン「モモ」(声 - 國府田マリ子)から学んだ「臭い台詞」を女子達に連発するナルシシストだが、それすら許される人気者。実際は内心いつ「豚足」時代の自分がバレないかとビクビクしていた。
8年前は太っており、「デブ宗」や「ブタ宗」と呼ばれ苛められていた。いじめっ子に対し偶々強がりを見せようとしたところ愛姫と知り合い、愛姫と一緒に苛めっ子に反撃するまで仲良くなる。しかしその後「豚足」と酷いあだ名をつけられた挙句見放され、これを知ったいじめっ子から更なる苛めに遭う羽目に陥る。以来、「豚足」と聞いただけで動悸を起こす程のトラウマと化し、これを名付けた愛姫への復讐のためだけに「早瀬政宗」を捨て祖父の元で苗字を変え新しい人間へと生まれ変わる。痩せてイケメンになっても昔には決して戻りたくないと心に決め今でも欠かさず筋トレなど自分磨きを日課としているが自室にバーベルやランニングマシンなどの運動器具がある。またトレーニングはトレーニングパンツ一丁で行なっている。、ふとした拍子に間食したり風邪をひいたりするなどドジな一面もある。また蜘蛛が死ぬほど苦手で、見ると絶叫する。
復讐する上で共犯者であり唯一学校で自分の秘密を知っている吉乃を「師匠」と呼んで尊敬しており、秘密の共有者となるが後になって事の真相を知ることになる。
安達垣 愛姫(あだがき あき)
声 - 大橋彩香
本作のヒロイン。8年前、政宗を「豚足」と命名した張本人(しかしこれは後に吉乃が愛姫に成りすましてやったことだということが発覚する)。映画館を貸し切りにできるほどの金持ちで入試トップ、学園一の美少女で取り巻きも多い。吉乃に騙されアニメの魔法少女のコスプレで街に繰り出すなど世間知らずの一面がある。
幼い頃は両親が不仲だったことから悪戯っ子で政宗ともその頃に知り合ったが、両親が離婚(政宗が「豚足」と呼ばれた頃)してからは努めてまじめに振る舞う一方、政宗が来なくなったことで大の男嫌いになった上にドカ食いの習慣が身についた(修学旅行で政宗に辛辣な言葉をかけられた後はさらに食べる量が増えた)。そのため男子生徒から多数の告白をされる度に、告白相手の身辺などを調査して、短所や欠点を見つけては酷評し、酷いあだ名を付けて振るため「残虐姫」と呼ばれている。こういうこともあって普段は愛姫の性格を知る生徒たちから恐れられているが、ドカ食いが露呈するのを恐れ使用人の吉乃と二人だけで昼食はとっている。
最初の内は政宗にアプローチされても一蹴し相手にしていなかったものの、吉乃の作戦により全く相手にされなくなった際は不安になったり政宗の身を張った好意には照れたりしているので心から嫌っている訳ではない。またフランスへの修学旅行中で幼い頃の政宗との思い出を二人きりになった際に述懐するものの、その頃仲が良かった政宗を雅宗兼次のことと誤解しているばかりか「豚足」と振った覚えもないと言ったことから、政宗が事の真相を突き止めるきっかけとなる。
小岩井 吉乃(こいわい よしの)
声 - 水瀬いのり
愛姫の使用人。安達垣家に代々仕える家令の家系に生まれ、幼い頃から愛姫に仕えている。常に横にいるが愛姫の我儘に付き合わされ、毎日昼食のパシリに使われたりお使いに行かされるなど酷い扱いを受けている。それゆえに表向きは小動物系を演じているが、裏では愛姫に振り回されて苦労している自分のために政宗の復讐を手伝うなどの腹黒の顔をみせる。政宗が自分の過去を知られている唯一の生徒で、愛姫に復讐したいと言う政宗に「(愛姫が)フラれて謙虚になってくれるならメリットがある」と協力を申し出る。
実は政宗に「豚足」と悪しざまに振った真犯人。愛姫と親しくしている政宗に嫉妬し、愛姫が病に臥せっている間にやって来た政宗に対し、愛姫の格好をして政宗を悪しざまに振ったのが事の真相だった。吉乃としては愛姫がまた自分のことに関心を持ってくれると思ってやったことだったが、逆に愛姫の性格が豹変して男嫌いやドカ食いなどをするようになり、自分がその後、愛姫に振り回されるなどの悪影響を及ぼしてしまうこととなり、彼女を嫌な思いをさせたことをかなり後悔していた。
藤ノ宮 寧子(ふじのみや ねこ)
声 - 三森すずこ
「昔助けてもらった」という理由で政宗を慕い、学校に転校までしてきた少女しかしこれは嘘で本当は身体が悪い寧子が「恋愛をしてみたい」と父に望んだためである。数多くある候補者のリストの中から昔会ったことのある政宗の写真を見つけ、政宗の高校へと転校した。。外見とは裏腹に適当なことを喋るため、政宗には「嘘付き」と言われるほど自分の素性を隠している。常に笑顔で清純可憐なお嬢様だが政宗が惚れている愛姫を見て「楽勝」と言ったり吉乃の芝居を一目で見抜いたりしており、「豚足」時代の政宗の写真を政宗の家から盗みだすなど別の顔も持つ。健康には極度に気を使うほど病的な健康マニアで、食事前に大量のサプリメントを摂取している。これはその後本当に身体が悪いため摂取していると言うことが発覚する。現在は手術をし健康体となっている。下着を着けていない。実は「豚足」時代の政宗と出会っていた。
裕福な家系で使用人もおり、学校へはハイヤーで登校する。家族はアニメで祖父(声 - 佐々木義人)が登場している。
双葉 妙(ふたば たえ)
声 - 田所あずさ
政宗のクラスの委員長。水泳部に所属。編入してきた政宗を気にかけ学校の案内図を作ったりするなど面倒見のいい性格で、政宗の優しさに惚れアプローチするも振られるが、その後も友好な関係を保っている。政宗に惚れてはいるものの、中性的な容姿をした小十郎にも別の意味で狙いをつける腐女子で「男の子と男の娘は別腹」と発言している。
朱里 小十郎(しゅり こじゅうろう)
声 - 早見沙織
政宗のクラスメイトで友人。男子だが女子と間違われる外見をしており、一部からは「総受けの小十郎きゅん」と呼ばれている。編入してきたばかりの政宗に様々な情報を教えたり、政宗からは勉強を教えられたりと持ちつ持たれつの友人関係を築いている。政宗と一緒にいることが多いため、妙からは妄想の材料にされることが多々ある。愛姫には以前に体育祭での昼食時に一緒になったことから親しくなったものの、後に男性と判ったことから「オカマぼくちゃん」とあだ名をつけられた経験があり苦手意識がある。テストで1桁の点数を取るほど成績は悪く、補習の常連。
早瀬 絹江(はやせ きぬえ)
声 - 小倉唯
政宗の母。年齢は42歳だが、政宗と買い物に出かけた際は妹と間違えられるほど幼い外見をしている。通称ロリババア。息子の政宗を溺愛するあまり何でも食べさせ太らせた張本人でもある。イケメンになった息子が帰ってきてからは溺愛レベルが変態の領域にまで達した。非常に高カロリーの食事を朝食から出すため、政宗からは話もしたくないほど避けられている。
早瀬 千夏(はやせ ちなつ)
声 - 大亀あすか
政宗の妹で、14歳の中学2年生で兄とは違い太りにくい体質をしている。持っている少女漫画『薔薇に瞳のステロイド』を政宗に熟読され、臭い台詞を発言するようになる原因を作ってしまう。その少女漫画のヒーローに惚れていたが、同じ台詞を吐く兄と一瞬でも似てると思った瞬間「もう無理」と古本屋へと売却した。兄の政宗に対し非常に無遠慮で、兄の部屋にも平然と入りこむ。
金子 園香(かねこ そのか)
声 - 伊瀬茉莉也
愛姫の取り巻き三人衆の一人。ツインテールのような髪型が特徴。生徒会副会長の3年生。
木場 菊音(きば きくね)
声 - 伊藤かな恵
愛姫の取り巻き三人衆の一人。色黒でショートカットが特徴。冬服の時期でも夏服用の黒い半袖シャツ着用し、リボンではなくネクタイをしている。ハスキーボイスでしゃべる。剣道部所属の1年生。
水野 鞠(みずの まり)
声 - 佐藤聡美
愛姫の取り巻き三人衆の一人。白のヘアバンドと赤いフルフレームの眼鏡をしている。愛姫のクラスメイト(2年A組)でクラス委員長。
小岩井 成乃(こいわい なりの)
声 - 清水彩香
安達垣家の使用人の一人。吉乃の姉で、タバコを吹かしながら仕事をしている。
椎堂(しどう)
声 - 大地葉
寧子の付き人。
由井崎 翠(ゆいさき みどり)
声 - 小清水亜美
愛姫の父の秘書。仕事の時は時折嫌味が混じるものの上品で丁寧な物腰だが、本性はメタル好きで言動は荒めで下品な言葉も多用する。自分の恋愛がうまくいっていなかったこともあって政宗らをマセガキ扱いし、愛姫と政宗の仲を壊そうとしていた。しかし、別荘での肝試しの策略が裏目に出たのを政宗に助けられたことで己の嫉妬や僻みに気付き、彼らに対する認識を改める。政宗が昔愛姫と遊んでいた頃から安達垣家で働いており、当時の政宗を見たことがある。
雅宗 兼次(がそう かねつぐ)
声 - 斎賀みつき
愛姫の許婚で、クラスメイト。かつての政宗を彷彿とさせる太めの体形。没落した実家の再興のため、祖父同士が交わした許婚の約束に加えて「マサムネ」になりすますことで愛姫に近づいた。吉乃を脅して政宗への協力を封じ、妹の入院を理由に更なる資金援助を引き出そうとしていたが、政宗が本物の「マサムネ」だと名乗り出た上に自分が女だとバレてしまったため退散した。ゴキブリが苦手。
ミュリエル・ベッソン
フランス在住の漫画家志望のオタク少女。特に日本の高校生を描いた漫画を描いてみたいと思い、修学旅行で訪れていた政宗と愛姫にカップルとして振る舞ってくれる様モデルになって欲しいと頼み込む。政宗らは一度断ったが、これに腹を立てたミュリエルの兄のフランク・ベッソンに脅され、結局ミュリエルの面前で政宗と愛姫はカップルとして振る舞う破目になった。彼らの話を聞いたことで政宗と愛姫の漫画を描いた。

書誌情報

単行本

  • 竹岡葉月(原作)・Tiv(作画) 『政宗くんのリベンジ』 一迅社(REX COMICS)、既刊9巻(2018年2月5日現在)
    1. 2013年4月27日発売 ISBN 978-4-7580-6372-2
    2. 2013年7月27日発売 ISBN 978-4-7580-6403-3
    3. 2014年3月27日発売 ISBN 978-4-7580-6432-3
    4. 2014年9月27日発売 ISBN 978-4-7580-6471-2
    5. 2015年4月27日発売 ISBN 978-4-7580-6497-2
    6. 2015年11月27日発売 ISBN 978-4-7580-6552-8
    7. 2016年6月27日発売 ISBN 978-4-7580-6590-0
    8. 2017年1月27日発売 ISBN 978-4-7580-6641-9
      • トリビュートイラスト集付き特装版 同日発売 ISBN 978-4-7580-6642-6
    9. 2018年2月5日発売 ISBN 978-4-7580-6706-5
      • Tiv画集付き特装版 同日発売 ISBN 978-4-7580-6707-2
  • 竹岡葉月(原作)・Tiv(作画) 『政宗くんのリベンジ 0巻』 2017年4月27日発売 ISBN 978-4-7580-6650-1
  • 結城心一(漫画)・竹岡葉月(原作)・Tiv(キャラクターデザイン) 『政宗くんのリ○○○』 一迅社(REX COMICS)、全1巻
    • 2017年3月27日発売 ISBN 978-4-7580-6651-8

小説

  • 一迅社文庫発行 著:竹岡葉月・イラスト:TiV『政宗くんのリベンジ』 2013年12月20日発売 ISBN 978-4-7580-4509-4
  • REX COMICS発行 著:竹岡葉月・イラスト:TiV『完全版 政宗くんのリベンジ NOVEL』 2016年12月27日発売 ISBN 978-4-7580-6638-9

テレビアニメ

2016年6月にテレビアニメ化が発表され、2017年1月より3月までTOKYO MX・KBS京都・サンテレビ・AT-X・BSフジにて放送された。AT-X版ではオリジナルエンディングと、大橋彩香・水瀬いのり・田所あずさが出演する番組『本物のお嬢様は誰だ?!お嬢様格付けチェック』を放送

スタッフ

  • 原作 - 竹岡葉月、Tiv
  • 監督 - 湊未來
  • 助監督 - 井上圭介
  • シリーズ構成 - 横手美智子
  • キャラクターデザイン・総作画監督 - 澤入祐樹
  • サブデザイン - 古谷梨絵、佐藤香織
  • プロップデザイン - 山本無以、青木慎平
  • 美術監督 - 前田実
  • 色彩設計 - 平間夏美
  • 撮影監督 - 佐藤敦
  • CG監督 - 北村浩久
  • 編集 - 坪根健太郎
  • 音響監督 - 亀山俊樹
  • 音楽 - 加藤達也
  • 音楽制作 - ランティス
  • 音楽プロデューサー - 木皿陽平
  • 統括プロデューサー - 安藤盛治
  • プロデューサー - 吉沼忍、岡田崇志、斉田秀之、清水美佳、木皿陽平、松村俊輔、福田順、塩谷佳之、伊藤幸弘
  • アニメーションプロデューサー - 金子逸人
  • アニメーション制作 - SILVER LINK.
  • 製作 - 「政宗くんのリベンジ」製作委員会(フリュー、一迅社、クランチロールSCアニメファンド、シルバーリンク、AT-X、ランティス、創通、クロックワークス、TOKYO MX、BSフジ)

主題歌

オープニングテーマ「ワガママMIRROR HEART」(第1話 - 第8話、第10話 - 第12話)
作詞 - 真崎エリカ / 作曲 - 加藤裕介 / 編曲 - 酒井拓也 / 歌 - 大橋彩香
エンディングテーマ「Elemental World」(第1話 - 第11話)
作詞・歌 - ChouCho / 作曲・編曲 - AstroNoteS
AT-X版エンディングテーマ「まなざしサイレント」(第1話、第2話、第4話 - 第11話)
作詞 - 真崎エリカ / 作曲・編曲 - 渡辺未来 / 歌 - 安達垣愛姫(大橋彩香)& 藤ノ宮寧子(三森すずこ)
挿入歌
「ワガママMIRROR HEART」(第12話)
作詞 - 真崎エリカ / 作曲 - 加藤裕介 / 歌 - 双葉妙(田所あずさ)
「雪の華」(第12話)
作詞 - Satomi / 作曲 - 松本良喜 / 歌 - 安達垣愛姫(大橋彩香)
「さよなら 大好きな人」(第12話)
作詞・作曲 - こじまいづみ / 歌 - 藤ノ宮寧子(三森すずこ)
「天城越え」(第12話)
作詞 - 吉岡治 / 作曲 - 弦哲也 / 歌 - 小岩井吉乃(水瀬いのり)
「笑顔deハダピュア!」(第12話)
作詞 - yuiko / 作曲 - ラムシーニ / 歌 - 安達垣愛姫(大橋彩香)& 藤ノ宮寧子(三森すずこ)
「Elemental World」(第12話)
作詞 - ChouCho / 作曲・編曲 - AstroNoteS

各話リスト

話数サブタイトル脚本絵コンテ演出作画監督
#1豚足と呼ばれた男横手美智子湊未來井上圭介澤入祐樹、古谷梨絵、佐藤香織
#2シンデレラは笑わない板庇迪高橋瑞紀、若山政志
細田沙織、久松沙紀
#3吉乃のマジックショー下山健人川口敬一郎伊部勇志船越麻友美、佐藤香織、古谷梨絵
平山剛士、前原薫
#4今そこにある危機井上圭介佐藤香織、木下由美子、澤入祐樹
若山政志、寿夢龍、古谷梨絵
#5ミステリアス・キャット横手美智子湊未來五味伸介西尾聡美、五味伸介
#6突撃!お宅訪問戦川口敬一郎板庇迪高橋瑞紀、高橋敦子
平山剛士、久松沙紀
#7綱手島事件下山健人田村正文伊部勇志澤入祐樹、寿夢龍、久松沙紀
若山政志、古谷梨絵、佐藤香織
#8君じゃないんだ湊未來井上圭介澤入祐樹、古谷梨絵、久松沙紀
船越麻友美、若山政志
佐藤香織、堤谷典子
#9愛とも恋ともいうけれど高橋賢高橋敦子、佐藤香織、古谷梨絵
池津寿恵、船越麻友美、前田綾
久松沙紀、高橋賢
#10疑惑の新学期横手美智子五味伸介五味伸介、西尾聡美、佐藤香織
古谷梨絵、澤入祐樹
#11八坂祭の白雪姫下山健人川口敬一郎伊部勇志上西麻耶、高橋瑞紀、細田沙織
若山政志、佐藤香織、古谷梨絵
#12死んでもマイクを手放すな横手美智子湊未來井上圭介五味伸介、西尾聡美、久松沙紀
佐藤香織、船越麻友美、若山政志
古谷梨絵、澤入祐樹

放送局

BD / DVD

rowspan="2"|巻rowspan="2"|発売日rowspan="2"|収録話colspan="2"|規格品番
BDDVD
12017年3月22日第1話 - 第2話AMUANM-2100AMUANM-2101
22017年4月26日第3話 - 第4話AMUANM-2104AMUANM-2105
32017年5月24日第5話 - 第6話AMUANM-2108AMUANM-2109
42017年6月28日第7話 - 第8話AMUANM-2112AMUANM-2113
52017年7月26日第9話 - 第10話AMUANM-2116AMUANM-2117
62017年8月23日第11話 - 第12話AMUANM-2120AMUANM-2121

Webラジオ

ラジオ「政宗くんのリベンジ」〜あやか・いのりのラジオは豚足の始まり〜』は、2016年12月26日から2017年4月3日まで音泉にて毎週月曜に配信された番組。パーソナリティは安達垣愛姫役の大橋彩香と小岩井吉乃役の水瀬いのり。

出典

== 外部リンク ==