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瀕死のエッセイスト/しりあがり寿
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著者: しりあがり寿
巻数: 1巻
最新刊『瀕死のエッセイスト』
twitterでのコメント (関係ないのに引っかかることもあります...)
shillyxkotobuki RT @nao2013memo: 【コミックメモ】『瀕死のエッセイスト』しりあがり寿（角川書店）。死への呪詛が描出された作品集。その生々しい酷薄をそのままに切り取り、写し取ることに成功している。それはこのラフな画筆（画風）があってこその説得力で、一篇一篇の忌わしい読後感の ... shillyxkotobuki あったねー。RT @red1stuff: しりあがり寿の漫画（『瀕死のエッセイスト』だったか）で、死の病にかかった病人が「なるべく死のことを考えなようにしている。考えれば考えただけ死の存在が大きくなって、最後に飲み込まれてしまうから」みたいなことを言っていたのを唐突に思い出す。 shillyxkotobuki RT @dakkokko: 超名作。異動する記者に贈ろうと思ったけど角川の初刊本は入手できずソフトマジックの再刊本を中古で購入。久々に再読して改めて感銘を受けました。/ しりあがり寿の瀕死のエッセイスト (レヴォルトコミック (2)) を Amazon でチェック！ ht ... shillyxkotobuki RT @_mamimura_: はえぎわ『ライフスタイル体操第一』を観劇。起きて、ごはんを食べて、排泄して、寝る。それ以外をどう生きるか。あの死にそうな男がしりあがり寿先生の「瀕死のエッセイスト」に思えた。人間の悲劇的な面も、はえぎわっていうオブラートに包んであると、すっ ... shillyxkotobuki 瀕死のエッセイストの中のヤツかな？思い出せないw RT @sakuraikeisuke: うん。しり先生のマンガ。病人が相撲取る、っていう。タイトル思いだせない。 @bokudes_kohama この朗読、面白かったですね。しりあがりさんのテキストらしいですが。