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街角花だより/こうの史代
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著者: こうの史代
巻数: 1巻
最新刊『街角花だより』
twitterでのコメント (関係ないのに引っかかることもあります...)
kow_g あれ?百合の大食いだっけ?ww RT @natty776: @kow_g いつの間にか百合ソムリエにクラスチェンジしてるなうw…オススメですか、両方百合姫連載なんでご存知とは思いますが「ラブフリッカー」「ナイフエッジガール」、超変化球で「街角花だより」を挙げておきましょうかw
『街角花だより』(まちかどはなだより)はこうの史代による日本の漫画作品である。
概要
1995年から1996年にかけて、『漫画アクションファミリー増刊 クレヨンしんちゃん特集号』(双葉社)に掲載され、その後、2002年から2003年にかけて、『まんがタウンオリジナル』(双葉社)に連載されていた。著者のデビュー作でもある。
7年のブランクの後の再連載の際には設定が若干変わっている。その区別のため、店長の苗字に基づき、「明石版」、「日和版」という言い方がされている。単行本には同作以外に短編「俺様!」「願いの全て」が収められている。
ストーリー
街角の小さな花屋を舞台に、のんびり屋の店長と従業員のりんの、女性同士の微妙な関係をほのぼのと描く。りんは変わり者の店長に引きずられながら、彼女のことを少しずつ意識するようになっていく。