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RIDEBACK/カサハラテツロー

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著者: カサハラテツロー
巻数: 10巻

カサハラテツローの新刊
RIDEBACKの新刊

最新刊『RIDEBACK 10集


出版社: 小学館
シリーズ: イッキコミックス


twitterでのコメント (関係ないのに引っかかることもあります...)

yonpo_tama 【カサハラテツロー/セクシー・ゲージ】「RIDEBACK」「フルメタル・パニック!0」繋がり(?)で官能メーターを描いていただきました☆#yonpo http://t.co/wcYDi8LT1J
patadegos @Motion_Blur_ あえてこんなセレクトしてみた。 ソ・ラ・ノ・ヲ・ト/喰霊-零-/図書館戦争/RIDEBACK/高橋留美子劇場 人魚の森/まおゆう魔王勇者/四畳半神話大系
yumetaro 阿佐ヶ谷ロフトAで登壇させていただくのは、『平凡ポンチ』映画化記念イベントと谷岡ヤスジ氏のイベントと『RIDEBACK』アニメ化イベント以来のたぶん四回目。案外、出てます。
KTetsuro ザッドランナーは、まさにそんな「作品に描かされてた感じ」の漫画だった。RIDEBACKも。全然計算通りに進められないの。上手く言えないけど。
KTetsuro RIDEBACK7巻の、ゆうきまさみ先生からのコメント入りのオビは、かたくなに付けたままにしてますー。RT @ponimoe: とっとく派です。よくある〇〇先生推薦とかの文章とかが笑えたりする。

RIDEBACK』(ライドバック)は、カサハラテツローによる日本の漫画作品。『月刊IKKI』(小学館)にて2003年1月号より2009年1月号まで連載された。2020年の日本を舞台に、人型二輪車ロボット「ライドバック」を操る女子大学生・尾形琳を主人公とした物語である。2009年1月より3月までテレビアニメが放送された。

あらすじ

国連の解体や東京大震災などを経て、学生達による反政府運動が再び活発になっている2020年の日本。学生運動の一拠点でもある武蔵野文芸大学に、一人の少女が入学してきた。彼女の名は尾形琳。類い稀なる舞踊の才能を持つ琳は、入学初日に人型二輪車ロボット・ライドバックと出会う。それが、世界を変革するきっかけだとは、誰一人知る由もなかった…。

登場人物

ライドバック部

武蔵野文芸大学の同好会。人数こそ少ないが、後述のとおり癖の強い部員が多い。

尾形琳(おがた りん)
声 - 水樹奈々
本作品の主人公。2001年9月11日生。19歳、身長155cmくらい。母“遊紀”と父“ムネタツ”との間に生まれ、両親共に天才ダンサーであったことから血を受け継いだ妖精と呼ばれ、数多くのダンスコンクールに入賞したり、ミュージカルヒロインに抜擢されたりした。しかし、2017年にミュージカルの練習中に左足を骨折し降板、何も目標もない状態で武蔵野文芸大学に入学し、ライドバックに出会う。
はじめはライドバックに恐怖を持っていたが、公安との交戦後に高鳴る鼓動を覚え、自治会のデモ行進に参加したしょう子を助けるためのGGF(世界統治軍)との激闘で秘められた才能を発揮し、“ライドバック少女”として名を知られることになる。
アニメ版では初めて主役を務めることとなったバレエの本公演中に靭帯を断裂。手術は成功するも本人が「以前と同様には踊れない」自分の身体を自覚してしまい、天才バレリーナだった母を目指すことがもうできないと感じたことからバレエをやめている。ライドバックに対しては、初めてその姿を目にしたときからむしろ魅せられており、勧められるままにフェーゴに試乗し、走行中機体が制御不能になったにもかかわらず恐るべきバランス感覚で最後まで転倒せず走りきるという卓越したセンスをも発揮する。またこの試乗の際に、靭帯損傷以前の自らの肉体が持っていた自由さと似た感覚をフェーゴの可動性に見出している。GGF所属時の階級は2段兵。
菱田春樹(ひしだ はるき)
声 - うえだゆうじ
21歳。英文科2年生で、琳の先輩。ライドバックに乗ることよりもいじることの方が好きで、好きな食べ物は肉じゃがのじゃがの部分と語る。思ったことは何でも口にしたりするため、かなりのおしゃべり屋。かなりのオタクかつ思い込みが激しい性格で、道に迷ってライドバック部に尋ねてきた琳を入部者と勘違いし強制的にRIDEBACKを押しつけるが、結果として琳をライドバック少女に導いた。アニメ前半の次回予告では主役を務めていたが、後にすずりに奪われる。
河合堂太(かわい どうた)
声 - 陶山章央
工学部3年で、琳、春樹、しょう子の先輩。春樹同様かなりのオタクである。ライドバックの写真を撮ることが好きなのだが徐々に対象がライドバックから琳に変わっていった。片岡ほどではないがGGFなどの情報に詳しい一面も持つ。レギュラーキャラクターであるが、徐々に出番が減り、脇役並みに出番が少なくなってしまった。
片岡珠代(かたおか たまよ)
声 - 朴璐美
22歳。仏文学科3年で、琳、春樹、しょう子の先輩。男勝りな性格。全日本ライドバックレースのチャンピオン。父親が政治にかかわっているため、事件などの裏情報に詳しい。琳とライドバックで勝負した際、はじめは圧勝するもの操縦に見惚れているうちに敗北する。その後は琳と打ち解け、主に琳のサポートに回っている。
上村しょう子(うえむら しょうこ)
声 - 豊口めぐみ
19歳。琳の幼馴染。当初は琳と同様にライドバックを毛嫌いしていたが、自治会とGGFとのデモで現実に挫折し、琳の励ましでライドバック部に入部する。作品後半の一部の回においては彼女が主人公的役割になっている。
アニメ版ではライドバックに対する嫌悪感はなく、むしろかつてのバレエと同様に夢中になれるものを琳が見出したことを歓迎し、試合にも差し入れを持って応援に来ている。またデモに参加するといった姿勢はまったく見せていない。
琳がライドバック少女として注目を浴びるきっかけとなった事件はアニメにおいてはテロ事件であり、これがしょう子の外出先(そもそもは琳とともにいく予定だったバーゲン初日のデパートであり、テロは同デパートを含むテレビ塔に対する占拠)で発生したことから、携帯で連絡を取り合うことができたしょう子を救出すべく琳がフェーゴを駆って既にGGFによって封鎖されていたテロ現場へと強行突入し、しょう子を救出後、離脱する際に犯人グループの一員と間違われたことで激しい攻撃を受けることとなり、これをかいくぐって見事脱出を遂げたことにより注目されることとなっている。
岡倉天司郎(おかくら てんしろう)
声 - 小山力也
37歳。ライドバック部の部長でかなり厳格な性格。かつてアリゾナ戦役でRIDEBACKで奇襲攻撃を成功させ、伝説のライドバック乗り“ゴブリン”との異名をとる。判断力が良く、作戦や指令する側に回ることが多い。なお、原作では学生であるが、アニメ版では講師という事になっていて、珠代が部長となっている。
内田すずり(うちだ すずり)
声 - 松元恵
19歳。社会学部1年生で、尾形琳、遊紀の大ファン。かなりの天然。冒険部に所属しているが、冒険部の部長にライドバック少女の代役としてデモ行進を行う計画の為にライドバック部に預けられる。物語中盤のキーパーソンである。原作とアニメで設定がかなり異なる人物の一人。アニメ版ではフェーゴ試乗時の琳に魅せられ、そのままライドバック部へ入部している。アニメ後半から次回予告でのトークを菱田に代わってしょう子と共に出ていた。またアニメ10話の次回予告ではその回で死亡した彼女の生前の映像が放映された。

GGF

世界統治軍 (Global Government Force) の事。アニメ版では世界統治構想 (Global Government Plan) に名称が変更されている。国連による世界体制を打破し、世界に真の平和と秩序をもたらす理想を掲げて組成されており、名が示すように戦後世界を国連にかわって統治しているが、特に敗戦国ではその強圧的な手法に反感が持たれ、日本でも学生運動が盛んになっている。階級は原作とアニメでは呼び方が異なっている。

ロマノフ・カレンバーク
声 - 三木眞一郎
アニメオリジナルキャラクター。39歳。GGP日本治安維持部隊司令官。統合戦争の時、ライドバック部隊指揮官を務める。また、日本人を毛嫌いしているような発言が多い。また、BMAの鎮圧の為なら手段を選ばないところやキーファと岡倉の命を狙っているため原作の横山に相当するポジションにいる。階級は大佐。アニメ最終回でみさをによって射殺される。
横山みさを(よこやま みさを)
声 - 早水リサ
33歳。武蔵野文芸大学講師兼ライドバック部の顧問。だが、本当の正体はGGFの一員で、美人であるにも関わらず考えている事は冷酷非道で残虐な事が多い。ライドバック少女となった尾形琳に多大な興味を示し、常に琳を監視していた。岡倉とは敵対であり、岡倉を監禁した。アニメ版では設定が異なっており、ロマノフの部下となっている。階級は原作では7段士官、アニメでは中尉。
田能村竹志(たのむら たけし)
GGFの一員であり、横山の忠実なしもべ。横山の指令によりライドバック部に監視役として入部し、のちに部員全員を裏切り岡倉を殺害しようとする。裏切る以前は片岡に信頼され、大怪我をした田能村の見舞いに来た際に花言葉の話をしたり、部に残留して欲しいことなどを告げていた。アニメ未登場。階級は当初は5段兵士で、物語終盤で6段兵士へ昇格した。
イトウムネタツ
琳と堅司の父親であり、優秀な舞台演出者。しかし、舞台演出者と言うのは表向きで実際はGGFの一員であった。そのため、その事実を知らなかった琳と堅司は驚き、同時に琳はGGFに加入していたムネタツに失望したが、一時期琳がGGFが素晴らしい組織だと思い込んでいた頃には和解している。最終的にはGGFが放ったロケットランチャーの流れ弾に当たり死亡する。アニメでは写真だけが登場し、名前はGGPの公式文書で「Munetatsu Ogata(苗字は尾形になった)」と表記される。階級は特務准士2段。
小林径子(こばやし けいこ)
武蔵野文芸大学で学生会の窓口を担当している巨乳の女学生。しょう子とは最初はライドバック部の復活を口論していた所、しょう子が偶然同じバイト先を選び、徐々に親友となっていくが、GGFによって徴兵されてしまう。レンズの無い下ブチの伊達めがねをかけているため、しょう子からはそのまま「レンズ無し下ブチダテメガネッ娘」と呼ばれている。アニメ未登場。
菱田秋彦(ひしだ あきひこ)
菱田春樹の兄。番外編の登場人物であるが、本編にもリンクして登場している。都立樺下高校の教師。同僚の内田あゆみに好意を持つが、内田あゆみがGGFに入ると同時に成り行きでGGFに入ってしまう。その後はあゆみのパートナーとして傍らにいることが多い。アニメ未登場。
内田あゆみ(うちだ あゆみ)
内田すずりの姉。菱田秋彦同様に番外編の登場人物だが、本編にもリンクして登場している。秋彦とは同僚で秋彦に好意を持っている。画展を出展したことがあるが、あまりうまくはないようである。すずりがデモに参加して白ライドに撃ち殺されてしまい、それを琳のせいだと思い込み、スナイパーに弟子入りし、GGFに入隊する。GGFで秋彦とパートナーを組み、たまたま日本へ帰国した際に琳を見つけ射殺しようとするが、その弾が秋彦の弟春樹に当たってしまう。だが、春樹は奇跡的に助かる。また、小説版におけるキーパーソン的存在である。アニメ未登場。
ロマン・カチャノフ(本物)
GGFの3段士官。ドイツ出身。GGFが反国連勢力だった頃に入隊する。あるきっかけに琳に興味を持つようになり、ライドバックレース中に琳を拿捕する作戦の指揮を執ったが、失敗に終わった。
ヒュー・ガトーム
声 - 青山穣
ロマノフの側近の一人で元ライドバック部隊メンバー。黒人の大男。階級は中尉。アニメ版8話ではライドバックでキーファとの一騎打ちに敗れ、一時重体に陥る。最終話ではキーファを追い詰めかけるが、キーファのコンバットナイフに胸を刺されて敗死。

BMA

国境なき軍事同盟 (Borderless Military Alliance) のことで、現在の世界統治に異を唱える国際テロ組織。反GGFの代表格である。
キーファ
声 - 森川智之
37歳。BMAの兵士で、自治会デモ行進時に命を狙われた琳を助けた。その後GGFに変装をして潜入しロマン・カチャノフと名乗りGGFのライドバック部隊の教官となり琳と再会する。当初は琳に味方のBMA兵でさえ銃殺してしまうその行動に嫌われてしまうが、GGF、BMAとも脱退する事を決めたあと、琳と恋に落ち、何度かライドバックを運転しながら琳とキスをするシーンが描かれた。アニメでは一貫してBMA兵士で琳とのキスシーンは無し。
尾形堅司(おがた けんじ)
声 - 堀江一眞
琳の弟。当初はRIDEBACKに興味を持って不良と絡んでいる事が多かったが、逮捕され強制的にGGF送りにされてしまう。その後、冷酷非道なGGFのやり方についていけなくなり、琳、キーファと共に逃亡し、日本で琳やキーファ達と共にGGFと激闘を繰り広げる。アニメ版ではえん罪での逮捕後、最終回での母親の墓参り以外は登場無し。小説では暴走集団アビテーツに所属し、琳と対立関係となる。
ムナカタ
声 - 土田大
BMA兵の一人で表向きはムナカタオートでライドバックの店主。一時期彼の店にライドバックを保管していたこともあった。アニメでは登場シーンは原作と比べあまりない。

暴走集団アビテーツ

小説版でのみ登場する。違法改造や恐喝をおおっぴらに行っている。

キャノンボール
小説オリジナルキャラクターで、アビテーツのヘッド。

その他

尾形遊紀(おがた ゆき)
声 - 園崎未恵
琳の母。故人。2014年、震災により死去。
依田恵(よだ けい)
声 - 小林沙苗
フリージャーナリスト。
片岡南風(かたおか なんふう)
声 - 柴田秀勝
珠代の父。国会議員。アニメ版では名前は“なんぷう”と読む。
片岡龍之介(かたおか りゅうのすけ)
声 - 木内秀信
珠代の兄。警察庁のエリート幹部。階級は警視正。

RIDEBACK

乗用脚式自動二輪車両のことで、従来の二輪車でなしえなかった三次元的な動きが実現した。運動能力は優れているが、速力では通常の二輪車より劣る。操縦者を背負うように走行しているように見えることからRide on Backが略されてRIDEBACKとなった。燃料はガソリンではなく、アルコールが主成分の「カクテル」と呼ばれる環境に配慮した化学合成燃料が使用される。

FUEGO(フェーゴ)
TERYAN KADURO製の350ccクラスのライドバック。琳の愛用している車種。ライドバックの中で最も癖の強い車両で片岡でさえ嫌うほどの癖の強さを持つが、琳は最初から乗りこなしている。車名の由来はスペイン語の「炎」から。
RB-Z(アールビーゼット)
KASHIWA製の純国産車最後の400ccクラスのライドバック。片岡の愛用している車種。緑一色の塗装で、入手困難な車両である。製造元、車種名、デザインはカワサキの「ZRX」などをモチーフにしているものと思われる。
SCROBO(スクロボ)
KITO製のライドバック。菱田の愛用している車種。この車種はスクーターからライドバックに変形する事が可能で、ストーリー初期の段階で公道を走行できた数少ないライドバックでもある。「ぼくらの」や「なるたる」で有名な鬼頭莫宏がデザイン提供したライドバックである。変形前の車両デザインは「ホンダ・クレアスクーピー」や「ヤマハ・ビーノ」に類似する点もある。原作と小説版にのみ登場。
コバルト
しょう子が愛用している車種。
SURU(サル)
HONRO製の125ccクラスのライドバック。岡倉が愛用している車種。
BARON(バロン)
FUEGO同様TERYAN KADURO製のライドバックで最新モデル。オレンジ色で操作方法等はFUEGOとほぼ同じである。琳が出場したライドバック全国大会にFUEGOがレギュレーションにより搭乗することができないので代わりに乗ったライドバック。レース中に琳の操作についてこれなくなり、また、春樹のミスによりエンジンブローを起こしエンジンが焼けた。なお、原作ではBARONII(バロンツー)も登場している。
B-KNIGHT(ビーナイト)
BMAの主力ライドバック。主な搭乗者はキーファと他のBMA構成員。
ベレンヘーナ
原作最終段階に登場する、横山みさを専用のライドバック。
PRB-001R(通称:白ライド)
HESNER社製の警察用ライドバック。原作とアニメ版両方でも登場する。車名の由来は白バイから。
GRIMOIRE(グリモア)
アニメ版11話から登場する、GGPが採用したライドバック型無人機。白ライド同様、HESNER社の製品である。普段には武器を持たない敵に発砲しないが、指揮車両との通信が途絶すれば、制御が利かなくなり暴走する危険性をはらんでいる。なお、この機体は原作者のカサハラテツローがアニメ版用に描き下ろしたものである2009年4月9日 - カサハラテツローときどき日記
将星(グランスタ)
小説版にのみ登場する、キャノンボール専用ライドバック。

テレビアニメ

2009年1月より3月までチバテレビ他にて放送された。全12話TVアニメ『ライドバック』がチバテレビほかU局系にて、2009年1月放送開始!

スタッフ

  • 監督 - 高橋敦史
  • シリーズ構成 - 高屋敷英夫、飯塚健
  • キャラクターデザイン・総作画監督 - 田崎聡
  • 美術監督 - 東地和生
  • 色彩設計 - 橋本賢
  • VFXスーパーバイザー - 加藤道哉
  • CGI監督 - 設楽友久
  • 撮影監督 - 斉藤寛
  • 編集 - 瀬山武司
  • 音楽 - 和田貴史
  • 音響監督 - 中嶋聡彦
  • 制作プロデューサー - 豊田智紀
  • アニメーション制作 - マッドハウス
  • プロデューサー - 原史倫、大貫一雄、上田耕行
  • エグゼクティブプロデューサー - 丸田順吾、竹内茂樹、川村明廣
  • 製作 - 「ライドバック」製作委員会(マッドハウス、インターチャネル、ジェネオンエンタテインメント)

主題歌

オープニングテーマ「RIDEBACK」
作詞 - MELL / 作曲・編曲 - 高瀬一矢 / 歌 - MELL
エンディングテーマ「記憶」
作詞 - ユンナ・AMADORI / 作曲・編曲 - Tablo / 歌 - ユンナ feat GOKU

各話リスト


!話数!!サブタイトル!!脚本!!絵コンテ!!演出!!作画監督

1深紅の鉄馬高屋敷英夫高橋敦史高橋敦史
若林漢二
田崎聡
2珠代上等!? S.L.F
〜スプレッド・レッグス・フォーム
吉野智美
末田宜史
今木宏明
3そして旗(フラッグ)はふられるもりたけし山岡実丸英男
4しょう子、危機一髪鶴岡耕次郎末田宜史小谷杏子
5謎のライドバック少女小島正幸若林漢二高橋成之
6電光石火ライド鶴岡耕次郎吉野智美馬場健
7罪と×(バツ)飯塚健若林漢二石井久美
杉藤ゆかり
8GET RIDE! 選ばれし者中原れい末田宜史杉藤ゆかり
9陽だまりの庭で大久保富彦山岡実宮前真一
10Master of the warもりたけし若林漢二本田敬一
11曇りのち雨ときどき…上代務吉野智美宮前真一
12光の舞台へ増田敏彦若林漢二香月邦夫

放送局

千葉県チバテレビ2009年1月11日 - 3月29日日曜 24時00分 - 24時30分独立UHF系
埼玉県テレ玉日曜 25時30分 - 26時00分
神奈川県tvk2009年1月12日 - 3月30日月曜 25時15分 - 25時45分
京都府KBS京都月曜 25時30分 - 26時00分
兵庫県サンテレビ2009年1月13日 - 3月31日火曜 24時00分 - 24時30分
東京都TOKYO MX2009年1月14日 - 4月1日水曜 25時30分 - 26時00分
日本全国AT-X2009年1月27日 - 4月14日火曜 9時30分/20時30分
(リピート放送あり)
CSチャンネル

脚注

関連項目

  • UHFアニメ一覧
  • 湾岸MIDNIGHT
  • R-TUNED:Ultimate Street Racing

外部リンク