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TAMATA/茅ヶ崎麻
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著者: 茅ヶ崎麻
巻数: 5巻
最新刊『TAMATA 4』
『TAMATA』(タマタ)は、茅ヶ崎麻による日本の漫画作品。シンマンGPseason2受賞作。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて、2017年30号より連載中。サブタイトルは漢字3文字となっている。
あらすじ
登場人物
カフェ・夕飯
- 田俣澄
- 本作の主人公。カフェ・夕飯で店長、料理長、ウェイトレスの業務を一人でこなすスタイル抜群の美女。頼田の記事によると推定17歳。祖父を最も苦手としている。
ヒカゲクラブ
- 鈴木
- 頼田の記事を読みカフェ・夕飯に通うようになった女性。夕飯が閉店に追い込まれた後は田俣をヒカゲクラブに誘う。
- 佐田
- マスクをした陰気な男。潜入捜査をする田俣を音声でのガイドをする。
太陽協会
- 田俣竜剛
- 太陽協会会長。澄の継父。催眠で表向きの会長として操られていた。
- 副会長
- 月刊コア編集長。
- 澄の祖父
- 本当の会長。澄を協会の長とせんと考えている。
その他
- 頼田書男
- フリーライター。田俣に興味を持ち彼女の記事を書いた。
- 向田春子
- カフェ・夕飯の向かいにある喫茶店の経営者。女装をしているが筋骨隆々な男。声も良く通る。
- 足立律彦
- カフェ・夕飯のアルバイト。田俣に失敗の天才と呼ばれる程ドジ。
- 庄吾
- 月刊コア編集長の子。10歳。家庭教師として赴いた田畑に
書誌情報
- 茅ヶ崎麻 『TAMATA』 集英社〈ヤングジャンプ・コミックス〉、既刊2巻(2017年12月19日現在)
脚注
出典
以下の出典は『集英社BOOK NAVI』(集英社)内のページ。書誌情報の発売日の出典としている。
外部リンク