猫十字社

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出版社: 光文社
シリーズ: 光文社ガールズコミック

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zeruel0118 コミックナタリー - 猫十字社「小さなお茶会」が新装版に、未収録エピソードも http://t.co/LdQIqXvvP9　懐かしいなおいｗｗｗ　実家に置いてあったぞｗｗｗｗｗ

lesser_p 猫十字社さんの奏でる音楽を聴きながら猫十字社さんの「小さなお茶会」を読んでる。ちょっとぬくんだお茶を目の前に猫だらけの空間にとっぷり。主人猫のプリンみたいな雰囲気のそんな顔も想いながら。

manganoww コミックナタリー - 猫十字社「小さなお茶会」が新装版に、未収録エピソードも #manga http://t.co/3Fe2Ioar

猫十字社（ねこじゅうじしゃ、本名：森島利永子、3月6日生まれ）は、日本の漫画家。

長野県生まれ。1978年（昭和53年）、「天使の一日」でデビュー。同年から白泉社「花とゆめ」「LaLa」等に「黒のもんもん組」「小さなお茶会」を発表する。1990年には同人誌「動じん誌」を発行する。

独特の言語感覚で同時代には先鋭的なギャグ漫画と評された「黒のもんもん組」や、温かいメルヘンな絵柄で日常的な生活が描かれる四コマ漫画でありながら、四コマの連続で多様なメタファーを含む寓話的エピソードも出現する「小さなお茶会」などの作品を発表している。

その後は少女漫画を離れ、幻想的で壮大なスケールのファンタジー作品などを発表している。

「小さなお茶会」のキャラクターたちは、ひらけ!ポンキッキの挿入歌「ケンカのあとは」の背景アニメとして、またもっぷとぷりんは一時期商工信組のキャラクターとしても使用されていた。

2007年には週刊誌「SPA!」に動物ものエッセイ漫画も連載している。また、長野県上田市にあるうえの屋という珍味メーカーのパッケージイラストも担当していたこともある。

同名のJ-POPユニット「猫十字社」が存在するが、これは猫十字社本人の許可を得てつけたものである（参考）。