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@GoITOの漫画に関するtweet

2010/11/27 01:18 菊池浅次郎のつげ義春論を読んでるんだが、コッテコテのモダニストというか何というか。1968年「漫画主義」4号掲載。同じ号に呉智英さんの投稿が載ってる(本名で)。
2010/11/26 11:48 こうなるのか! 谷口ジローのマンガのフランス版翻案映画。山陰の田舎がフランスだとこういうロケーションになるのね。RT @szkr_51K これもmanga_news(仏)から→ http://bit.ly/dEW3FB 谷口さんの『遥かな町へ』映画予告編。
2010/11/25 11:27 欲を言えば、この文脈だと「G20」や「広告」での仕事も入れて欲しいです。どっちも『マンガは変わる』に収録してます。RT @someru 「伊藤さんはこの教条主義に抗してアニメや漫画を広い層に解放して新しいオタク文化を見出そうとした」ってのはQuick Japanの一連の記事で
2010/11/25 07:03 初期トーマス・ドルビーを聴くと、高校二年のころを思い出すのですよ。なぜか「モーション・コミック」とか「コミック・マルガリータ」とかの初期美少女アニメ系マンガの記憶とセットになってる。
2010/11/25 06:21 「イタリア人を発見」て意味わからんw  伝記漫画「イタリア人を発見した宇宙飛行士・@伊藤剛」(作・こうの史代) http://shindanmaker.com/64194 #madenki
2010/11/23 15:21 実はNTT出版のウェブ連載で、いちばん反響があったのが、この『はこぶね白書』の回だった。たぶんアクセス数とは比例してないと思う。ちなみに、『仁』を紹介した回は、アフィリ目的のコピペブログにさんざんコピーされて増殖してた(嘆息)。
2010/11/23 15:15 藤野もやむは、前作『はこぶね白書』もいいので、お勧めいたします。過去に書いたレビュー→http://bit.ly/bhkwjE
2010/11/23 15:00 いまあらためて表紙をみて、スルーする理由が見つからない>『忘却のクレイドル』。もーなんか、ばかばか、ぼくのばか、というか、何らかの否認が働いたとしか思えない。http://amzn.to/feamOS
2010/11/23 13:15 これはつぶやいておこう。藤野もやむ『忘却のクレイドル』はすごい! 可愛い絵で不穏な内容。バトルロワイヤルものに見せてルール無し。『蝿の王』的な少年同士の権力闘争もありつつ、誰もがゾンビのゾンビものという見方も。『進撃の巨人』と対で読める。http://amzn.to/feamOS
2010/11/23 12:18 チーバくんのデザイナー・坂崎千春さんのインタビュー:新京成おでかけ情報誌 Ciao http://www.shinkeisei.co.jp/ebook/ciao/vol93/#14
2010/11/22 06:09 え? もう三時? 明日(もう今日か)の東京工芸大学マンガ学科三年の授業は、大塚英志―柄谷行人―東浩紀ラインで、「内面の発見」「風景の発見」の話をするよ。辰巳ヨシヒロ『劇画漂流』で語られている、いかに映画的な「リアリズム」をマンガに持ち込んだか話もする予定。
2010/11/18 19:21 ちば拓『キックオフ』はやばい! こんなにでろでろにトランシーなマンガたったとは! 自他の境界がなしくずしに妖怪し、ミニマルなシークエンスが反復される。うーん。
2010/11/18 01:01 唐沢俊一の「人格」については、ぼくからはあれこれ言わずにおくが、事実だけを記せば、盗作→謝罪→嘘をついての被害者誹謗、ほぼ全く同じ原稿を同じ雑誌連載に載せる→連載終了、青学卒のはずが、卒論のテーマや指導教員の名を尋ねられて答えられず、プロフィールによって卒業学科も異なる など。
2010/11/13 00:04 唐沢俊一を使ってるところですからね…。RT @liang_da 某週刊新潮から中国絡みでしばらく前に電話がかかってきたので、一応それなりに懇切丁寧に説明したところ、とんでもないコンテクストでコメントが使われていて仰天。まぁたかが週刊新潮にまじめにつきあった僕のミスといわば
2010/11/12 19:57 マンガに登場した鉱物で「これは!」と思ったのは、手塚治虫『きりひと賛歌』に出てきたモンモウ病の原因物質であるガドリン石類似鉱物。徳島県の白亜紀の特定の砂岩から産出というのが萌え! 去年千葉で古第三紀の堆積岩からセリウムチェフキン石が出たのでない話じゃないぞと。
2010/11/12 19:51 以前、「ユリイカ」誌のマンガ批評特集で東浩紀くんとの対談のなかで、半分ネタで『げんぶがん』というマンガ企画の話はしましたけどね。『げんしけん』+『らぶひな』+『もやしもん』という。@fluor_doublet
2010/11/12 19:48 まーオレがやっていちばん面白がれるのは、『満俺ミッドナイト』路線だよな。でもこれも「満俺」を「マンガン」て読めないからなー、普通。
2010/11/05 11:27 まあ金田淳子が本を出して評判となっても、週刊新潮は唐沢俊一を使い続けてたか。もう何か期待するほうが馬鹿というかなんというか。
2010/11/05 11:03 唐沢を使ってるのは特定の記者だと思うんだけど、こんなことやってるから駄目になると思う。RT  @kawasusu 週刊新潮の腐女子記事にまたしても唐沢俊一のコメント。テレビについての麻生千晶並みだな。編集部が「この種のネタに手間かける気はありません」と宣言してるようなもの。
2010/10/30 01:16 今日、大学で待ち時間のあいだに熊倉隆敏さんの新連載『尸彔(ネクログ)』を「アフタヌーン」で読んでたら助手さんが呼びに来たので途中で中断。そのあと約二時間ほどして再び読むまで続きが気になってしょうがなかったのであった。
2010/10/28 22:30 地獄のミサワ『カッコカワイイ宣言!』が吉祥寺の本屋で売り切れな件(アニメイトと啓文堂には行ってません)。
2010/10/28 02:51 まあ、「女子供評論家」の荷宮和子などは最低だと思ってるが、1963年生まれの彼女は、もちろん「団塊の世代」ではない。およそ恨みつらみの正当化という彼女の「思想」は「団塊」っぽい。ちなみに、同じ原稿のコピペ文章を複数の連載に使い回した例は、彼女と唐沢俊一しか知らない。
2010/10/27 01:06 ついでにこれもRTして晒してしまえwww RT @PvtEkusa 上連雀三平先生の新刊が密林より届いているはず
2010/10/26 12:09 もちろん、大橋裕之の新連載開始には「おー」と思いましたが>モーツー
2010/10/25 16:09 @hazuma 成田美名子はすぐれた作家だと思う。マンガ表現の教材にも使わせてもらってる。
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