HOME > @GoITOの漫画に関するtweet

@GoITOの漫画に関するtweet

2010/09/16 09:30 RT @Schunag: @goito 突然すみません。斎藤環さんによるソワカちゃん投影@慶応・菊地成孔氏講義は、出たばかりの書籍『アフロ・ディズニー2』に収録されております。伊藤様のお名前やご著書に言及する箇所が他の方の講義にもあり、内容的にも伊藤様の領域と重なるところ ...
2010/09/14 23:30 RT @matuda: 日本の迷惑かけるなって教育より、インドのお互い様で迷惑かけても許せって教育に感動!って話がRTされ倒してるが、その教育の成果として悪い事しても絶対謝らない、嘘ついてズルズルごまかし続けるというインド人がいっぱい出てくる山松ゆうきち先生の漫画もご一読を。
2010/09/06 15:50 ある種のフェティッシュなエロマンガだったら十分アリな絵柄だと思うが……。
2010/09/01 03:30 あと父が若いころ趣味で(?)マンガを描いていたひとで、80年代後半までその当時出ていた青年誌をほぼひととおり買ってたのも大きい。だから近藤ようこや内田春菊やいがらしみきおや花輪和一を雑誌の初出で読んでいる。マンガ読書体験が二世代くらい上になってる。
2010/08/30 21:30 先日、米澤記念図書館で「増刊サンデー」を繰っていて、当時のをかべさんのマンガを20年以上ぶりに見ることができた。『クールミントと皆の衆』というやつだ。五年早い唐沢なをきだと思った。
2010/08/26 11:50 とはいえ、大塚英志さんがここ20年くらいのマンガを読んでないのではないかという疑念は残る。もしかすると「読めないんだよね」とかどこかで公言されているかもそれないのだが。
2010/08/26 11:40 一方のぼくはといえば、。たとえば『鋼の錬金術師』や『ケロロ軍曹』や『よつばと!』を使って「映画的手法」を授業で説明しているが、なにも「いま」のマンガだけを用いているわけではない。つげ義春や諸星大二郎、楠勝平なども紹介している。
2010/08/26 11:30 大塚英志『映画式まんが家入門』、「コンビニエンスストアに並ぶのは旧世紀の「映画的手法」で描かれた旧作が中心である」って書いてるが、「映画的手法」の多用という観点で例をあげるのに、なぜ「いま」の作品を挙げないのだろう。『鋼の錬金術師』でも『ナルト』でも、いくらも例は挙げられる。
2010/08/25 11:50 RT @takashipom: しかし1人ではなく、まず、森川嘉一朗氏のアドヴァイス、松山せいじさんの人生を賭けた闘争(家族の事を想い、この事件直後に「奥様は小学生」を発売中止を出版社に懇願し受理されている)あり、そして、ブリトニースピアーズさんという巨人をパートナーに、 ...
2010/08/24 21:00 RT @johanne_DOXA: TL上で90年代末の「サブカルv.s.オタク」の対立構造について議論されてるな。確か、LPOでやった「このエロマンガがすごい!」で町田ひらくと町野変丸をゲストにした回で枡野浩一がひらく&変丸を熱く語り倒したのが水面下の議論を顕在化したよ ...
2010/08/24 14:00 RT @y0kotetsu: サブカルのオタクへの歩み寄りは視界のキャパの誇示くらいでしか無いし ビレバンが「あえて」ぼっしぃとかのエロ漫画置くようなさむ~いノリ
2010/08/24 02:10 RT @kokada_jnet: 私が言及したミニコミ「漫画文献研究」の塩山芳明文は自著解題で本文には唐沢俊一への言及なし。南陀楼氏の脚注は「出版業界最底辺日記」のちくま文庫収録にあたり「唐沢俊一、杉作J太郎、松沢呉一、大槻ケンジらちくま文庫のガロ系」という記述です。 ...
2010/08/23 16:50 南陀楼氏とは旧知の間柄(といっても、ここ十年ほどはコミケでごあいさつする程度)で、彼が唐沢俊一にちょっと嫌な思いをさせられたことがあるのも知っています(ご本人から聞いています)。
2010/08/17 23:31 RT @Byoyuken_Neko8: @nukada そして、その人たちは検証本の内容の真偽をしつこく聞いてきて困っておられたので「本あげたんだから取り敢えず自分で読んで、あと唐沢俊一さん本人そこにいるから聞いてみて」と代わって言っておきました。週刊ダイヤモンドさん、約 ...
2010/08/16 23:00 鉱物と水石の世界は本当は結構違いますけどね。RT @Kaworu911 ではリアルつげ義春ってことで。RT @goito: マンガ業界で本当に石を売ってるのはたぶんぼくだけw @inouemasahal @Yoshimasako
2010/08/16 22:30 RT @tacoche: 唐沢俊一検証本 vol.3 オタク編 -  おたく文化に関する、唐沢俊一氏の文章を検証。 宇宙戦艦ヤマトやルパ http://ht.ly/18AKGh
2010/08/16 21:40 RT @tacoche: 竹熊健太郎責任編集コミック マヴォ5号入荷。特集は八百屋さんとの兼業アニメ作家のすふぇらとぅ。紙の雑誌形態での発行はこの号で一区切りだそうです。 http://ht.ly/2pz2G
2010/08/12 18:30 『進撃の巨人』を、漫棚通信さんが「オッサンには読みにくいマンガ」と評されていたのが、ちょっと興味深い(@夏目さんのブログ、コメ欄)。コマわりやシナリオの展開をみるに、むしろ70年代的かなと思ったからなのだが。
2010/08/12 14:00 北野英明作画、ジャック・ラカン原作『サイボーグA』 てのもあったな。二巻は持ってる。作品としてはどうってことないんだが、必殺技を使うとき「女は存在しない!」と叫ぶのがちょっと面白い程度(後半うそ)。http://mangaclub.ocnk.net/product/3483
2010/08/11 01:00 『やぶれかぶれ』は、いま読んでこそ面白いマンガだと思う。連載当時は高校生だったので、いまひとつわからなかった。まだ連載末期の一部しか再読していないので断言は避けるが、菅直人という人の姿をかなり赤裸々に描いていると思う。
2010/08/11 01:00 このあいだ国会図書館で部分的に読んできた、本宮ひろ志『やぶれかぶれ』を古書店で注文した。本宮ひろ志が参院選に出る! と宣言したドキュメントマンガ(選挙には結局出ず)で、田中角栄との会見が連載のハイライトだ。これに若き日の現首相が出てくる。
2010/07/31 19:00 「日本児童文学」は、財団法人日本児童文学者協会編の雑誌です。ちょっと目につきにくい媒体なので(オタク・サブカル界隈のひとからは見えにくい)、あらためて告知しておきます。アマゾンで取り扱いがあります。http://amzn.to/dfWCX9
2010/07/31 18:50 (続き)「日本児童文学」2010年7-8月号 【特集】 物語はどこへ? -アニメ・マンガ・活字- エッセイ/福永令三『クレヨン王国のアニメ化の頃』、上橋菜穂子『多様な才能が奏でるもの-『精霊の守り人』と『獣の奏者』のアニメ化に関わって』ほかhttp://bit.ly/9Do8RF
2010/07/29 16:30 RT @PvtEkusa: 【宣伝】NTT出版Webマガジン「webnttpub」を8月号を更新しました。今月の連載は伊藤剛のマンガ時評(『ミスミソウ』)他1本です。 http://bit.ly/djdqQq
2010/07/29 00:50 RT @ceena_J: 今年のアイズナー賞で辰巳ヨシヒロ『劇画漂流』が二つ賞を得た事に象徴されるように、2年前からの企画『AX』(青林工藝社)がコミコン期間中に発売されるなど、日本の“文学的”マンガの需要はここ数年の日本の劇画、オルタナティブに対する評価の高まりに呼応し ...
先頭へ 前へ 25  26  27  28  29  30  31  32  33  34